USB-LANの交換

LinkStationの時から使用してたIOデータETG-US2があまり調子良くなかったので
BuffaloのLUA2-U2-KGTを購入。

チップはETG-US2と同じでカーネルのソースにはLUA-U2-GTとしてIDの登録もあり。
チップはAX88178です。

既にAsix.cはコンパイルしてmoduleとして入れてあるので差し替えるだけ。

eth1はETG-US2として記録されているのでeth2として認識。
設定を記録してる/etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rulesを書き換え。

書き換え後に再起動で無事eth1として認識。

2009/11/08 追記
IOデータETG-US2、Buffalo LUA2-U2-KGT共に
/proc/net/devのパケット情報が全て0で取れていなかったのですが
カーネルのバージョンを2.6.31.5に上げることで、正常動作するようになりました。
(パケットカウントが取れないだけで動きは正常でした)
T4でUSB-LANを使用される方は、カーネルをバージョンアップした方が良いでしょう。

vimの色表示ON

T4のでエディターはvimを使用しているのですが
vi /etc/vim/vimrcでsyntax onにしてもエラーになりました。

Error detected while processing /usr/share/vim/vimrc:
line 20:
E319: Sorry, the command is not available in this version: syntax on

バージョン的には問題ないと思うんですが。

ということでvimをフルでインストール(笑)
(パッケージが多くて結構時間掛かります)

#apt-get install vim-full

途中で設定画面が出て来ますが、変更なしで先へ進めば設定完了。
/etc/vim/vimrcのsyntax onを有効にしてvim起動!

ちゃんと色が付いて表示されました。
(vimに色なんて要らね~っていう方には、全く要らないですね)

ついでにlsコマンドでの表示も色表示をONにします。

ユーザー全員に色付けOKにするには/etc/skel/.bashrcの変更を。
と思ったら、こちらは既に色付けOKな設定でした。

という事は、rootが個別に色無しになっているのか確認。
# vi /root/.bashrc

以下の行が色付けの行なんですが、コメントアウトされていました。
# export LS_OPTIONS=’–color=auto’
# eval “`dircolors`”
# alias ls=’ls $LS_OPTIONS’

コメントを取って、上書きして、logout
export LS_OPTIONS=’–color=auto’
eval “`dircolors`”
alias ls=’ls $LS_OPTIONS’

再度ログインするとlsコマンドでちゃんと色付き表示されました。

mediatombの設定

LinkStationにてmediatombは導入済みでしたので
インストール&設定を行って起動でPS3から検索。
LinkStationでの導入記事

しかしPS3からDLNA機器は見つかりません・・・

再度、設定を見直しました。

# vi /etc/default/mediatomb

この中の以下の行が問題でした。

変更前:INTERFACE=””
変更後:INTERFACE=”eth0″

インターフェースをちゃんと指定しないとダメなようです。
mediatombを再起動後にPS3からちゃんと見えるようになりました。

ブラウザからDLNAに登録するディレクトリを選択できますが
設定を間違うとサーバーに非常に負担が掛かります。

mediatomb

各設定の意味は以下のようになります。
Scan Mode:
None スキャンしない
Timed 決められた時間でスキャンを行う
Inotify カーネルからファイル変更(追加、削除等)の通知を受けてDB登録する

Initial Scan:
Basic 単純にファイルの追加・削除の変更のみで更新を行う
Full 最後に登録されている情報と相違が無いかチェックして更新を行う

Recursive:
チェックを入れると再帰的に下位のディレクトリも検索の対象とします。

Include hidden files/directories:
チェックを入れると隠しファイルも検索の対象となります。

お勧めの設定は、上の画像の通りです。
Scan Mode:Timed + Initial Scan:Full + Recursive:チェックの設定にすると
ファイル数が多かったり、ディレクトリの階層が深いと、かなりの数の検索を行うことになり、サーバーに非常に負荷が掛かります。