「トヨタ純正ナビ関連」カテゴリーアーカイブ

リアスピーカー交換

リアスピーカー交換(準備編)からの続きです。

内装の外し方は準備編でも書いた通り、アルパインのページを参考にすれば特に問題ありません。
アルパインの説明に載っていない注意点だけ書いておきます。

スライドドアのステップ部分を外す際は、セカンドシートの付け根にあるプラスティック部分も外さないと外れません。
無理に引っ張ってもステップ部分は外れますが、高確率で内張りとめてる白いピンが割れます。
(ピンはホームセンターなどにも売ってるので、割れてもそれ程問題にはなりませんが)
このプラスティック部分は前後に力を加えれば普通に外れてくれます。

3列目シートを外す際は特に問題はないのですが、取り付ける時は注意が必要です。
シートを単に上から置いてネジを締めこんでいくと、真ん中のネジが斜めに入っていきます。
取り付け部分をしっかり押さえ、ネジが真っ直ぐに入るようにしてください。
私は片方の座席を斜めのまま締めこんで行き、結果としてねじ山(車両側も)をダメにしてしまいました。
(馬鹿力で締めこんだってのもありますが・・・)
ある程度まではラチェットを利用せず、手で閉めこんでいった方がいいかもしれません。
車両側のナット部分は溶接されているので、切断して新しいナットを溶接すれば復旧可能だとは思いますが、面倒だし時間も掛かるので、一回り小さいM8のネジ・ナットを買ってきて、貫通させてとめることにしました。
シート跳ね上げ状態だと、ナット側の隙間が狭く手が入らないので、ナットを瞬間接着剤で固定して、ボルトをそっとねじ込んでなんとか復旧です。
(シートを跳ね上げなければなんとか手が入りますが、跳ね上げないとボルトが回せません)

バッフルボードを固定するネジは、純正のスピーカーを固定しているネジでは短いので、別途少し長めのネジを用意する必要があります。
太さは純正と同じM6でOKです。
(私は6x25mmを使用しましたが、運転席側の下が入らなかったので、土台のボルトを緩めてやりました)
eug-craftさんのページに書かれている通り、裏からボルトを通し前でナットを締めればしっかり固定できます。

バッフルへのスピーカー固定用穴は、2mmのドリルで木屑を出す下穴施工を行いました。
M4のネジを使用する場合は、2.5mmだと大きすぎるかもしれません。
スピーカーとバッフルをしっかりと固定したい人は、鬼目ナットを打ち込んで固定するといいでしょう。

スピーカー交換作業自体は、3列目シートのネジ穴破壊がなければ、3時間以内で終わってたと思いますが、ネジ穴破壊の件で時間が掛かってしまい、トータルで4時間半くらい掛かってしまいました(^^;
もう1回やれば2時間くらいで交換可能かと思います。

リアスピーカーを交換して実際に音楽を聴いてみましたが、かなり良い感じだと思います。
前席で聞く分にはそうでもありませんが、2列目・3列目で聞くと全然違います。
純正だとこもった感じで聞こえていましたが、交換後は全域に渡ってはっきり聞こえるようになりました。

リアスピーカー交換はやって大正解だったと思います。

リアスピーカー交換(準備編)

サブウーハーの買い替え&フロントスピーカー交換を行いましたが
リアシートに座って聞いてみると音が悪い!
そもそも前席でしか視聴する事がなかったので
リアがこんなに音が悪いとは思ってもいませんでした。
ということでリアスピーカーも交換することに決定。

問題はZRR70系のノア/ヴォクシーのリア用バッフルボードが売られていない事です。
カーオーディオの主要メーカーを探しても、全くラインナップがありません。
ZRR70系でリアを交換される方は、バッフルを自作したり、他車種用を加工したりして取り付けています。
自作は面倒だし、加工も現車合わせでやらなきゃいけないから面倒だし・・・
と思って探していると、ちゃんとZRR70系のリア用バッフルを作成してある会社を発見!

eug-craftさんです。
http://eug-craft.from-creation.com/

バッフル自体は未塗装なので、自分で防水塗装をしなければなりませんが
塗装の手順や装着方法などはeug-craftさんのHPに書いてありますので問題ないです。
ちなみにeug-craftさんはヤフオクにも出品してますので、ヤフオクで落札購入しました。
落札したばかりで、品物はまだ届いていませんが、バッフルボードの準備は整ったので、次は16cmのスピーカー選び。
フロント自体も安いスピーカーなので、リアも特価品などで購入予定。

ちなみにリアスピーカーを交換する際の内装等の外し方はアルパインのページで見る事が出来ます。
ALPINE車種別インストレーション情報

2010/06/03
近所のABでALPINEのSTL-16Cが現行機種より安めだったので買ってきました。
特に前後をALPINEで揃えるつもりはなかったんですが。
あと、バッフル塗装用のラッカースプレー(クリア)がホームセンターで198円だったので買ってきました。

2010/06/04
本日バッフルボードが届き、ラッカーにて塗装中!
しかしラッカーだと塗料を吸いまくりますね・・・
薄い重ね塗りだと直ぐに塗料が吸い込まれてカサカサに(笑)
表や裏はギリギリ垂れないくらい吹き付ければ、3回くらいで吸われなくなりましたが、側面は難しいのでハケで塗ってます(^^;
やっぱりお勧めはラッカーよりもニスですね(当たり前か!)

スピーカー交換

サブウーハー故障の買い替えで、通常のスピーカーも見ていたら欲しくなりました。
スピーカーは高い物から安い物までピンキリです。
こだわり出せばキリがなく、泥沼にはまるのは目に見えています(笑)

安い物でも純正よりは、遥かに良い音を出します。
偶々近所のオートバックスでKENWOODの型落ち品「KFC-XS17」が特価で売られていたので
お店の人にそのまま付くか確認を取って購入。
(もし付かなかったら持って来て返品OKということで)
調べてみるとバッフル無しでは付きませんでした(^^;
現行型の「KFC-XS170」であれば、純正対応のスペーサーが入っているようです。

バッフルを購入しようかと思いましたが、バッフルまで購入すると新型とそれ程値段が変わらなくなります。
現行型でスペーサー付属はKENWOODとALPINEがあります。
多少悩みましたがALPINEの「STE-172C」に差額を払って交換することに決定。
(音だけ考えればバッフル+旧型の方が良いかもしれませんが・・・)

特価品じゃなければネットで買った方が安いんですが、まあいいか。

STE-172C
STE-172C

付属のマニュアルにはVOXY用の説明も載っていて、初心者でもマニュアルをよく読めば交換可能だと思います。
内張りは何度も外したことがあるので、使用するネジ類だけマニュアルで確認して取り付け完了。
普通のバッフル+スピーカーの交換と大した違いはありません。

別に付けているツイーターはそのままに、コアキシャルなSTE-172Cを純正スピーカーと交換したので、やはり高音が強めになります。
エージングが終われば多少音質も変わるかもしれませんが、とりあえずイコライザーで高音を控えめに。
やはり安物でも純正よりは遥かに良い音を出しますね。
サブウーハーなしでもそれなりに低音は出ますが、やはり厚みがあるというほどの低音は出ません。
デッドニングまで行えば、更に低音が良くなるかもしれませんが、そこはサブウーハーに任せるということで・・・
(デッドニングは中音なども締るので、やるにこしたことはありませんが、今のところは見送りで)

リアスピーカーも交換したいところですが、リアは合うバッフルが売られていないので
バッフルを自作する必要があり敷居は少々上がってしまいます。
これも見送りだな・・・

高いスピーカーは一切使っていませんが、そこそこ満足できる音になりました。
これ以上極めようとすると茨の道に足を踏み入れるのは間違いありません(笑)

サブウーハー交換

オクで落札して使っていたサブウーハーのスピーカーが破れました。
年代物だし仕方がないですね。(落札金額も2000円もしなかったし)
アンプやボックス部分は、まだまだ使えそうなので、スピーカーのみ交換しようと思いましたが
スピーカーが20cmの2Ωで、あまり一般的ではないので安い物がありません。

ということでサブウーハー自体を買い換えることに。
出来るだけ小型の物をと思いましたが、小型の物は人気のようで、イマイチお買い得感がありません。
いっそ新品を買おうかと思いながらオクを見ていると、今はなきJVCのサブウーハーが目にとまりました。

結構古い物だし、またスピーカーがダメになる可能性もあると思いつつ
付属のリモコンが気になって仕方ありません(笑)
リモコン付のサブウーハーは沢山ありますが、液晶付のリモコンは中々見ることがありません。
17cmのスピーカーで交換も可能そうだし、マニュアルはメーカーサイトからDL出来るし
リモコンは任意にセットした文字も表示可能らしい!

気付いたら入札してました!(笑)

結果、3000円中盤で落札。

CS-DA500
CS-DA500

バッ直配線などは、前回のウーハー時に既に引いていたので、配線を繋ぎなおして終了。
リモコンだけは後ろから運転席まで引きなおしですが、大した作業ではないです。

そして実際に音を鳴らしてみると・・・
前のKENWOODの方が小型ながら音量はありますね。
CS-DA500もチューンナップウーハーとしては、普通の部類ではないかと思います。
BOOSTモードで使用すれば、それなりに低音も増強してくれます。
(BOOSTモードじゃないとちょっときついかも・・・)

リモコン
CS-DA500リモコン

そしてこれが気になっていたリモコンです(笑)
ユーザー独自の設定でプリセットも出来ますし、ボタン一発で4通りのプリセット切り替えが可能です。
モードや設定等もリモコンの液晶で確認出来るので、やっぱりこのリモコンは便利だと思います。

実はウーハー自体も設定で光らせることが可能なのですが、後部のラゲッジの上に設置してるので、全く見ることはありません。
なので設定で光るのをOFFにしています。

古い物ですが、中々お気に入りかも!

トヨタ純正ナビのメモリ地点にオービス登録 まとめ

トヨタ純正ナビのメモリ地点にオービス登録の記事が、複数になってきたのでここで纏めることにしました。

トヨタ純正ナビのメモリ地点にオービスデータを登録する方法です。
SDカードにメモリ地点の保存が可能なモデルであれば可能な確率は高いですが、稀に登録出来ない機種があります。
※ナビ側の操作については触れませんのでマニュアルを参照してください。

まずSDカードにナビに設定しているメモリ地点を保存してください。
※この時点でナビ側のメモリ地点は、全て抹消されましたので
万一の為に別にバックアップも取っておきましょう。

次にSDカードをPCに繋いで保存されたメモリ地点のファイル「MPT.BIN」をPCにコピーしてください。

ahopaparaさんのHPからmptutilとpmf2mptutil.awkをDLしてください。
ahopaparaさんのHPからmptutilをDLしてください。
※awk、pmf2mptutil.awkを利用せずに変換を行うようになりました。
(当ツールはahopaparaさんのツールを利用することで動作します)
ahopaparaさんのHP

gawkもDLします。
gawk 3.1.5 for Windows

※awkを利用せずに変換を行うようになりました。

パナ形式のオービスデータは、ネットを検索して探してください。
このblogの左下のリンク一覧にも優秀なサイト様があります。

ナビポイントファイル変換ツールVer3.1(当サイトのツール)

PDF形式のマニュアルはこちらからダウンロード出来ます。
ナビポイントファイル変換ツールマニュアル

以上がオービスデータ作成に必要なファイルとなります。

適当なフォルダを作成し、DLしたファイルを全て入れます。
(作業は全て同一のフォルダで行います)
全部同じフォルダに入れたらpmftobin.exeを実行してください。

pmftobin画面1

画面に書いてある通り、処理1~処理4まで順番に進んでいけば
トヨタナビのメモリ地点ファイルが完成します。
今現在のナビのメモリ地点が、全て消えてもいいのであれば、処理1は飛ばしても結構です。
☆難しいことは分からない!という方は、「編集なしの簡単作成」機能をご利用ください。

処理1.
実行するとMPT.BINファイルをmptutil形式のファイルに変換します。
無事変換されれば処理1は終了です。
※Ver2.3で追加された「出力PDタイプ」は、通常変更の必要はありません。
測地系を独自に変更したい方のみ変更してください。

処理2.
パナソニックナビ形式のファイルをmptutil形式のファイルに変換します。
特にこだわりが無ければ「オリジナルawkの作成」は飛ばして実行で結構です。
実行をクリックしパナソニックナビ形式のファイルを選択すれば
awkのルールに則りmptutil形式に変換されます。
拡張子がpmfからtxtに変わって出力されたファイルがmptutil形式となります。
(拡張子以外の名前は変更されません)
必要な数だけpmfから変換してください。
処理3にて変換したファイルを使用しますので、ファイル名は覚えておいてください。

※処理2の変換時点でアイコンや音声を変更したい場合、処理2の変換実行前に
「オリジナルawkの作成」をクリックします。
処理2の変換はpmf2mptutill.awkのルールに則り変換されます。

(処理3で行単位での変更も可能ですが、大量のデータを変更したい場合、操作もその分必要になりますので、この時点で一括変換しておくと楽です)
すると以下の画面が表示されますので、お好みに設定してオリジナルawkファイルを出力します。
※awkを利用せずに変換を行うようになりました。
設定自体は変換時に有効となります。

AWK作成

「方向ありの設定」とは方向性のメモリ地点として登録されているデータに対して有効です。
(特定の方向からのみメモリ地点に近づいた際に音声が鳴るメモリ地点です)

「方向なしの設定」とは通常の音声ありメモリ地点として登録されているデータに対して有効です。
(どの方角から近付いても音声が鳴るメモリ地点です)

「共通の設定」では「登録名」「登録名接頭語」「付近名」を設定します。
「登録名」はトヨタナビの登録名に、パナ形式のどの部分を使用するかを設定します。
「登録名接頭語」は登録名を作成する際に、名前の前に入れたい文字を指定します。
特に何も指定しない場合は、空白で構いません。
例:登録名に付近名、接頭語にOBSを指定した場合は
トヨタの登録名は「OBS○○高速○○付近」のようになります。

「付近名」はトヨタの付近名に、パナ形式のどの部分を使用するかを設定します。

以上の設定が終わったら「pmf2mptutil.awkの出力」をクリックすれば、オリジナルのawkが出力されます。
※awkを利用せずに変換を行うようになりました。
設定は保存可能で変換時に有効となりますので、設定の保存を行ってください。

処理3.
処理1、処理2にて、それぞれ出来上がったmptutil形式のファイルを、既にマージしている場合、処理3は飛ばして結構です。
ツールを使用して複数のファイルをマージしたり、追加、削除、編集を行う場合は実行をクリックします。
すると以下の画面が表示されますので、編集作業を行います。
ファイルの編集

それぞれの機能について説明します。

「ファイルの追加」 mptutil形式のファイルからデータを読み取り、編集画面に表示します。
処理1、処理2で作成したファイルは、このボタンで画面上に取り込みます。
この編集画面にファイルをドラッグ&ドロップしてもデータの追加が可能です。
複数ファイルを一気にドラッグ&ドロップもしてもOKです。

※ナビ上のメモリ地点一覧表示では、最初の行ほど下に表示されますので
よく使うメモリ地点を後から取り込み下に置いた方が、ナビメモリ地点の使い勝手は良いと思います。
(後に追加したデータほど、ナビ上では上に来るということです。)

「全件削除」 取り込んだデータを全件削除します。
「選択行削除」 不必要なデータを削除する場合に使用。選択されている行を削除します。
「選択行の編集」 選択行を編集します。(後で詳しく説明します)
編集したいデータをダブルクリックでも、編集画面を開くことが出来ます。
「行の追加」 新しい行を追加します。(設定する項目は編集と同じ内容です)
「Googleマップで開く」 選択行の座標をGoogleマップ上に表示します。(要IE)
「↑上へ」「↓下へ」 選択行を上下させます。
「ファイルの書き込み」 最終的に編集されたデータをmptutil形式で出力します。
(ファイルの書き込み直前にデータNOを1から振り直します)

Ver2.4で追加された機能
データマージ画面にデータ取り込み時の「取込フラグ」項目を追加しました。
この項目に入る値は以下のようになります。
「新規」 ファイルからデータを新規に追加
「重複」 ファイルからデータを追加する際、重複チェックに引っ掛かり、追加されなかった
「手動追加」 ユーザーが手動で追加
また、重複行の色を変えるためのチェックボックスも追加したので、簡単に重複行を特定可能になりました。
以下のような利用方法を行うと便利です。
1.既存データを取り込む。
2.データが更新された新しいpmfファイルを取り込む。
3.既存データ行の非重複行は、新しいpmfファイルでは削除された可能性がある。
4.新しいpmfファイル部分での非重複行は、新規に追加されたメモリ地点である。

Ver2.5で追加された機能
「自宅に近い順に並び替」ボタンを追加しました。
その名の通り、データを自宅に近い順で並び替えます。
自宅はデータの一番上になります。
※自宅からの距離は、実際の道路の距離ではなく
緯度・経度の差分の絶対値を足した数値で比較しています。

編集データが400件を超えている場合、データの削除が必要となりますが
この機能を使うことで、自宅から遠いデータを優先的に削除し易くなります。

Ver2.6で追加された機能
「選択行の一括変更」ボタンを追加しました。
選択行の音声・アイコン・表示フラグを一括で変更出来ます。
edit_mptutil4.JPG
また、音声・アイコンの選択コンボボックスに出てくる値を、iniファイルに分離しました。
iniファイルに値を追加することで、今まで表示されなかった値も選択できるようになります。
※iniファイルに登録されていない値を補完して頂ける方も募集中です!
  アイコン画像を作成して頂ける方も募集中です!
  (アイコン画像を作成して頂けたら、画面にアイコン表示の対応を入れる予定です)

Ver2.7で追加された機能
「マーク・音情報の保存」「マーク・音情報の復元」ボタンを追加しました。
「マーク・音情報の保存」ボタンにて、一覧にあるデータの座標情報を元に、マーク・音情報をファイル保存します。
(ファイル名はpmftobin_1.datで、EXEと同じディレクトリに保存されます)
保存の際は、新規にファイルを作成し直しますので、前回保存のデータは失われます。
「マーク・音情報の復元」ボタンにて、保存したファイルを元に、同じ座標のデータのマーク・音情報を復元します。
当然ながら保存されていない座標のデータは、復元することは出来ません。
(座標が一致しないデータは、復元の対象外となります)

Ver2.8で追加された機能
「データのマージ」「行の追加」「行の編集」「行の一括編集」画面にマークのアイコンを表示出来るようにしました。

Ver2.8.1で追加された機能
「マークの一括選択」ボタンを追加しました。
このボタンを押すことで、選択行と同じマークの行を全て選択する事が出来ます。

Ver2.9で追加された機能
「データのマージ」「行の追加」「行の編集」「行の一括編集」画面に「音声再生」のボタンを追加しました。
選択行や登録画面で選択した音声を確認することが出来ます。
ボリュームの調整は「データのマージ」画面、またはWindowsの音声プロパティ画面から行ってください。
(アプリ起動時にWindowsのボリュームを記憶し、終了時に記憶したボリュームに戻します)
※音声再生にはWindowsMediaPlayerの機能を利用しています。
環境によっては再生出来ない場合がありますことをご了承ください。

処理4.
実行をクリックするとファイルダイアログが開きますので、処理3で作成した(手動で作成した)
mptutil形式のファイルを選択すればトヨタナビ形式のMPT.BINを出力します。

完成したMPT.BINファイルをSDカードに書き戻し、ナビに取り込めば全て完了です。
※mptencで変換するとパスワードは「0000」になるようです。
パスワードを聞かれたら「0000」を入力してください。

編集なしの簡単作成

難しい事は行わず、簡単にオービスメモリ地点を作成する画面です。
操作は簡単!
この画面にトヨタナビのメモリ地点ファイル(MPT.BIN)とパナ形式のオービスポイントファイル(pmf形式)のファイルをドラッグ&ドロップするだけです。
※最初に書いている実行に必要なファイルは揃える必要があります
総件数が400件を超えないようにデータをドラッグ&ドロップで追加し実行ボタンを押します。
MPT.BINの保存先フォルダ選択ダイアログが表示されますので、任意のフォルダを指定すればMPT.BINが作成されます。
あとはSDカードにMPT.BINをコピーしナビに書き戻すだけ!
元々MPT.BINに登録されていたメモリ地点が最後に書き出されます。
これにより元々メモリ地点として登録してあった地点がナビ表示時に上段に表示されます。

編集画面の補足
データの編集時(新規追加も同じ)には、以下の画面が表示されます。
ファイルの編集 2

「識別子」「データNO」「データ種別」「PDフラグ」は編集出来ません。
「データ種別」「PDフラグ」の意味は、画面に表示されている通りです。

緯度、経度などの位置情報は「PDフラグ」の内容により、設定すべき数字が変わります。
※現在は、デフォルトの0にしか対応していません。
Ver2.3にて各測地系に対応しました。(測地系に関しては後述します)

「Googleマップで開く」 をクリックすると、設定されている座標を元に、Googleマップを表示します。
「Googleマップから変換」 をクリックすると、URL入力画面が表示されるので
GoogleマップのURLを入力すれば、自動的に座標に変換します。
(変換画面に表示される「PDタイプ」は、データのPDフラグを元に自動的に選択されていますので、通常は変更する必要はありません)
※GoogleマップURLの注意点については後述します。
「マークNO」 メモリ地点に表示したいマークを選択します。
「音NO」 メモリ地点に近付いた際に鳴らしたい音を選択します。
「方向」 方向性を持つメモリ地点にしたい場合には、255以外の数字を指定します。
※方向を指定しない場合は、255を。方向を指定する場合は、後述する数値を指定してください。
「表示フラグ」 ナビのメモリ地点のアイコン部に、登録名を表示するかしないかを設定します。
「登録名」 トヨタナビのメモリ地点の登録名を設定します。
「TEL」 トヨタナビのメモリ地点の電話番号を設定します。
「カナ名」 トヨタナビのメモリ地点の登録カナ名を設定します。
「付近名」 トヨタナビのメモリ地点の付近名を設定します。
「更新ボタン」 設定した内容をデータ一覧のデータへ更新します。

「方向の確認」 以下のウィンドウが表示されますので、方向の数値の確認が行えます。
※表示された数値は自動で入力されませんので、手動で入力してください。
Ver2.3にてOKボタン押下することで反映されるようになりました。

ファイルの編集 3

ウィンドウは半透明ですので、Googleマップなどに重ねてから、方向を確認することが出来ます。
各ボタンをクリックすると、矢印の向きが変わりますので、方向を持たせたい進行方向に矢印を向け、方向が一致した時に画面に出ている数値が、「方向」に設定する数値となります。
Ver2.3にて透明度の変更が可能になりました。
また当アプリの方向ウィンドウ以外を最小化出来るようになりました。
(方向ウィンドウを閉じれば最小化されたウィンドウは元に戻ります)

※GoogleマップURLの注意点

単純に「東京タワー」の様にマップで検索を掛けると、以下のような画面が表示されます。
(右側の地図が小さく表示されています)
この状態でリンクをクリックしURLを取得しても、URLに座標情報は含まれません。
この場合は、赤丸の部分(どちらでも可)をクリックして、地図を拡大してください。
Googleマップ1

地図拡大状態で赤丸のリンク部分をクリックすると、URLが表示されますので
上段のURLをコピーし、URL変換画面に貼り付けてください。
※地図を最大まで拡大した状態で、目標の座標が真ん中に来るようにしてから
URLのリンクボタンを押しURLを取得してください。
左の検索結果の「東京タワー」リンクをクリックし地図を表示させると、目標の座標は真ん中ではなく少し下に表示される事がよくあります。
(説明の吹き出しを表示させるために、少し下にずらして表示していると思われます)
また座標を「WGS84測地系&60進表記」へ変換せずに正確に取り込みたい場合は
変換画面にて「WGS84測地系&10進表記」を選択してから変換ボタンを押してください。
(このツールが内部的に使用しているahopapaさん作のmptutilは、行毎の測地系の違いをサポートして正しく変換を行います)

Googleマップ2

GoogleマップURl変換画面
GoogleマップURL変換

測地系について
mptutilにて使用可能な測地系は、以下の4つとなります。
WGS84測地系&60進表記
TOKYO測地系&60進表記
WGS84測地系&10進表記
TOKYO測地系&10進表記

トヨタのメモリ地点データは、WGS84測地系&10進表記を使用しています。
Googleマップもトヨタメモリ地点と同じでWGS84測地系&10進表記を使用しています。
(マップ上の吹き出しに表示される測地系は、WGS84測地系&60進表記です)
パナソニックナビ用のpmfファイルは、TOKYO測地系を使用しています。
mptutilがデフォルトで扱う測地系は、WGS84測地系&60進表記となります。
※mptutilで扱う測地系は、コマンドラインのオプションで指定可能で
 処理1の「出力PDタイプ」が、そのオプション指定となります。

当ツールでは、基本的にそれらの変換を内部的に行っておりますが
変換の際に(実用上は問題ないであろう)誤差が出る場合があります。

測地系について、詳しくはこちらを⇒世界測地系移行の概要

その他
方向性メモリ地点や、音声付メモリ地点のアイコンを変更してナビに登録した場合
表示や動作は一般的にうまく行くようですが、メモリ地点をSDカードに書き出した場合は
デフォルトのアイコンや音声に戻るようです。

(色々な機種での検証は出来ておりませんので、この辺りもご報告頂けると助かります)

現在、動作確認済みの機種
56系:NHDN-W56 NDDA-W56
57系:NHZN-W57 NHDA-W57G NHDT-W57D NHDT-W57 NH3N-W57
58系:NH3N-W58 NHDT-W58 NHZA-W58G NHZT-W58
59系:NHZN-W59G NHZT-W58 NHZA-W59G NHZA-W59
    NHDT-W59G
    NSDN-W59※アイコン等に制約あり
60系:NHZN-W60G NHZA-W60G NHDT-W60G NSZT-W60
    NSDN-W60※標準ではメモリの書き出し機能がないので上書きのみ
61系:NHZN-W61G NSZT-W61G
62系:NSZT-W62G NHBA-W62G

OS動作情報
WindowsXP、Windows7(64bit)にて動作確認済み
※環境によっては、上記OSでも動かない可能性があります。

バージョンアップ情報
2009/11/03 Ver2.3にアップデートしました。
CUI側で対応している4つの測地系に対応しました。
Googleマップ関連も4つの測地系に対応しました。

2009/11/06 Ver2.4にアップデートしました。
データマージ画面にデータ取り込み時の「取込フラグ」項目を追加しました。
重複行の色を変えるためのチェックボックスを追加しました。
詳しくは処理3の項目説明をお読みください。

2009/11/18 Ver2.5にアップデートしました。
データマージ画面に「自宅に近い順に並び替」ボタンを追加しました。
詳しくは処理3の項目説明をお読みください。

2010/01/19 Ver2.6にアップデートしました。
データマージ画面に「選択行の一括変更」ボタンを追加しました。
詳しくは処理3の項目説明をお読みください。
また、音声・アイコンの選択コンボボックスに出てくる値を、iniファイルに分離しました。
iniファイルに値を追加することで、今まで表示されなかった値も選択できるようになります。
※iniファイルに登録されていない値を補完して頂ける方も募集中です!
  アイコン画像を作成して頂ける方も募集中です!
  (アイコン画像を作成して頂けたら、画面にアイコン表示の対応を入れる予定です)

2010/01/23 Ver2.7にアップデートしました。
データマージ画面に「マーク・音情報の保存」「マーク・音情報の復元」ボタンを追加しました。
詳しくは処理3の項目説明をお読みください。

2010/02/04 Ver2.8にアップデートしました。
Googleマップを名称で検索した際のURLが変更になり、正常に座標変換出来なくなった問題を修正しました。
今後もURLの形式変更で変換出来なくなる可能性があります。
リンクをクリックしてURLを貼り付けても変換出来ない場合はご連絡ください。

iniファイルにマーク・音情報を追加しました。
(私のナビで表示される全てのアイコンと音声データです)
また、「データのマージ」「行の追加」「行の編集」「行の一括編集」画面にマークのアイコンを表示出来るようにしました。
※マークのアイコン画像はサンプル画像です。
TOYOTAの許可をもらっているわけではありません。
使用する方は、DL後に各自削除&自身でアイコンを用意してください。

アイコンの名前は「マークNo」に拡張子「jpg」です。
実行ファイルと同じフォルダにimageフォルダを作成し、imageフォルダに画像を入れてください。

2010/02/05 Ver2.8.1にアップデートしました。
「マークの一括選択」ボタンを追加しました。
このボタンを押すことで、選択行と同じマークの行を全て選択する事が出来ます。

GoogleマップからのURL変換で正常に変換されない場合がある問題を修正しました。
また変換して入力時に測地系がPDフラグに正しく反映されない問題も修正しました。
※GoogleマップからのURL変換時に注意すべき点を本文に追記しました。

2010/02/06 Ver2.9にアップデートしました。
「データのマージ」「行の追加」「行の編集」「行の一括編集」画面に「音声再生」ボタンを追加しました。
※音声はサンプルです。
TOYOTAの許可をもらっているわけではありません。
使用する方は、DL後に各自削除&自身で音声ファイルを用意してください。

音声ファイルの名前は「音No」に拡張子「wav」です。
実行ファイルと同じフォルダにsoundフォルダを作成し、soundフォルダに音声ファイルを入れてください。

2010/02/08 Ver3.0にアップデートしました。
機能追加に伴い、段々と操作が難しくなってきたので
「編集なしの簡単作成」機能を搭載しました。
詳しくは本文に記載します。

2010/03/10 Ver3.1にアップデートしました。
パナ形式ファイルからmptutil形式への変換の際に
awk、pmf2mptutil.awkを使わず、本アプリのみで変換を行うように変更しました。

トヨタ純正ナビのメモリ地点にオービス登録その3

純正ナビにオービスデータを登録するツールが、ラジオライフ11月号に掲載されたので
これを機にGUIツールを作り直してみました。

トヨタ純正ナビのメモリ地点にオービス登録 まとめ最新情報はこちらへ

基本的にやってることは前のものと同じなのですが
エクセルやエディターを使わずに出来るだけツールで完結出来るようにしました。
使用方法などは以前の記事を読んで頂ければ分かると思います。

トヨタ純正ナビのメモリ地点にオービス登録
トヨタ純正ナビのメモリ地点にオービス登録その2

大きく変更になった点は、パナファイルは名前を固定で処理しないことで
ファイル名を変えずに複数変換出来るようになったのと
処理3ではファイルを複数読み込んで、データの切り取りなどを出来るようにしました。
(ここに重複データを取り込まないチェックも追加しました)
それでも件数が多いとデータの切り取りなどの処理は面倒だと思いますので
出来るだけパナファイルの時点でデータを編集した方が楽だと思います。

以前のバージョンのファイルもそのままにしておきますので
以前のバージョンで馴れている方は、そのまま使用されるのもありかと思います。

※mptencで変換するとパスワードは「0000」になるようです。
パスワードを聞かれたら「0000」を入力してください。

追記
pmf2mptutil.awkを作成する画面も追加しました。
音声の種類やアイコンの変更が可能になります。

2009/11/01追記
データ編集画面にて、行単位での編集を可能にしました。
この機能により、行単位でのアイコンや音声の変更が可能になりました。
また、データの座標ポイントをGoogleマップで表示可能にしました。
(撤去されたポイントなどの削除が少しは楽になるかも?)
※ブラウザはIEのみ対応。IEのキャッシュで地図がずれる場合は、IEの更新ボタンで再表示してください。

2009/11/02追記
Ver2.2にバージョンアップしました。
GoogleマップのURLから座標が取得可能になりました。
また、方向を視覚的に取得出来るように機能を追加しました。
フォームを半透明にしていますので、MAPに重ねて方向を数値で見れると思います。