マルイHK45購入

発売日に買いそびれて、しばらく再販がなかったマルイのHK45
久々に再販があったので購入。

個人的には好きな銃で、同じHKなのでHK417のサイドアームとしても合いそうです。

サバゲではXDMを使っていたのですが、XDMってマガジンがキラキラで
完全に蓋するタイプのマガジンポーチじゃないと目立ちます・・・
(相手から見て本当に目立ってるかは分かりませんが、個人的に非常に気になります)

HK45はマガジンもブラックなので、その点では特に問題なしです!

東京マルイHK45パッケージ
東京マルイHK45開封
東京マルイHK45開封2

マガジンは売り切れていたので後日購入予定。

リコイルもXDMほどではありませんが、マルイの中ではいい方だと思います。

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VOXY80系にツイーター取り付け

納車時からALPINEのスピーカーに交換済みでした。
スピーカーはDDL-R170Cというコアキシャルト2ウェイスピーカーです。

本来はグレード的には下のセパレートタイプSTE-G170Sを付ける予定でした。
が、ALPINEナビとセットのキャンペーン中で、DDLが同じ値段で買えますということで
DDL-R170Cを取り付けてもらってました。

でも「やっぱりセパレートだよな~」と思いセパレートにします。
コアキシャルなDDLはそのまま使用しますが、ツイーター部は機能させなくします。
ツイーター部を止めるのは簡単で、ネットワークを取り外せば鳴りません。
(もちろんミッドスピーカーは、ネットワークの線だけ外せば鳴ります)

コアキシャルのツイーター部を殺して同じALPINEのツイーターを追加します。

取り付けるのはDDL-R251Tです。
(DDL-R170S のセパレートツイーター部と同じものです)

DDL-R251T

配線方法はツイーターのマニュアルに書いてある通りでOKです。
(コアキシャルのツイーター部を殺した状態前提で)

ハイパスフィルターは、ハイブリッドタイプで割としっかりしてそうなので
下手にコンデンサー変更などせずに、そのまま利用することにします。

スピーカー交換してることを前提にしてる記事なので、ドアの内貼り外しなどは省略します。
(本当は時間の制約があって、あまり写真を撮ってる暇がなかったです・・・)

ということで、写真は車内からドアへと配線する蛇腹部分のみです。

下の写真のように配線を通して行くわけですが、蛇腹はそのままでは配線通しが通りません。
(写真は助手席側で、グローブボックス部分を取り外した状態です)
なので、蛇腹部分を外してから作業します。

配線の蛇腹通し1

作業をするのに下の写真のゴム部は邪魔なので外します。
ゴムを引っ張れば簡単に外れますしはまります。

配線の蛇腹通し2

車体側の蛇腹部分は、軽く引っ張ればすぽっと抜けます。

配線の蛇腹通し3

ドア側の蛇腹部分を外すために、2本のボルトを外します。

配線の蛇腹通し4

ボルトを外せばあとは配線を止めてるテープを外していけば
蛇腹部分がある程度自由に動かせるようになるので、配線通しを使って配線を通します。
(時間の制約で殆ど写真が取れてない・・・)

ツイーターはこの場所に設置しました。
(本当はもう少し奥に付けたかったのですが、右側はレーダー探知機があるのでこの場所へ)

左側
DDL-R251T 左側

右側
DDL-R251T 右側

完成!
完成!

ツイーター分考えると、最初からDDL-R170S買った方が安い金額になりましたが
まあ元がセットキャンペーンで安くしてもらったので問題なしです。
(ミッドスピーカーの構造等を考えると、DDL-R170Sの方が理想ではありますが)

やっぱりコアキシャルより、ツイーターをセパレートにした方が
音の面では明らかに有利だと思います。
高音は指向性があるので、足元から音を出すと、どうしても条件が厳しいです。

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MP5K HCの初速を上げる その4

MP5K HCの初速を上げる その3(失敗編)からの続きです。

アングスのハイサイクル用スプリングSとインナーバレル141mmで初速を上げていたクルツ。
インナーバレルを更に長くしたところ、逆に初速が落ちてしまい
一旦初速アップを終了していました。

しかし、いつの間にかアングスさんから、新しいHC用のスプリングが
発売されていたのをつい最近知りました。

Sよりもインナーバレルが短い銃用の新設計SSスプリング(ハイサイクル共用)です。
早速組み込むことにして購入。

アングス「新設計SSスプリング(ハイサイクル共用)」
アングス「新設計SSスプリング(ハイサイクル共用)」

これでハイサイクル用のスプリンが L S SS と3種類揃いました。
(上二つの以前のパッケージには、当然ですがSS用の文字がありませんね)

アングスHCスプリング比較

下の写真は、上がSで下がSSです。
見た目ではどっちがどっちなのか分かりません。

アングスHCスプリング比較2

久々にMPK5 HCのメカボを開けたので、ちょっと手こずってしまい
1時間ほど交換に時間掛かりました・・・

交換後に初速のチェック。

まずはノンホップから
ホップなし

次はホップ最強で
ホップ最強

最後に適正ホップ
適正ホップ

やはりインナーバレルが短く流速気味で、ホップを掛けるほど初速が上がるクルツ。
Sでの最強ホップの初速が84前後だったので
SSにしたことで4~5くらい初速が上がったことになります。

サイクルはSの時とほとんど変わらず。

ここまで初速が上がれば十分だと思うので、これで本当に初速アップは終了です。

MP5K HC

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HK417 Recon

HK417で目指してる形はこれ。
(実際にゲームで使用する際、バイポッドなどは邪魔なので外しますが・・・)

HK417Recon

ACOGは載せたし、ダミーカートステッカーも貼った。
(本当はTA11のような大きめのACOGを載せたいところですが、レプリカがないので仕方なし)

PEQは実際にライトとしても機能する手持ちの物を装着。

バイポッドもハリスタイプ、ベルサタイプを持っていますが
今回はレールハンドガードにマッチしそうなGG&Gタイプを選択してみました。
(こうやって段々と最初に目指した写真からは離れて行くわけですが・・・)

GG&G タクティカルバイポッド
GG&G タクティカルバイポッド2
VFC HK417 GBB Recon
VFC HK417 GBB Recon2
VFC HK417 GBB Recon3
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VFC HK417 GBB ダミーカート マガジンステッカー(Azimuth)

VFC HK417 GBB
出来は非常に良いのですが、残念な点が一つ。

マガジンがシースルーのリアルダミーカート版ではないことです。

G36やHK417なんかは、このシースルーマガジンが好きな部分の1つです。

以前からAzimuthがダミーカートステッカーを作成しているのは知っていましたが
やっと発売になったものの海外なので取引が面倒だと思ってました。
そんな時に「逸品屋」さんが輸入して個別販売しているのを発見!
4セット分購入しました。

Azimuth HK417 Magazine Sticker

ステッカーが入っている袋のラベルの2次元バーコードを読むと
インストール方法紹介のページのURLにアクセスできます。

PC方は以下のURLで同じページが見れます。

https://www.facebook.com/notes/azimuth/hk417-magazine-sticker-installation-guide/815832628467262

インストール方法は紹介ページがあるので省略しますが
ちょっとだけコツがあったので紹介します。

綺麗にセンターに貼るとマガジンのプラケースに戻す際に非常に固いです。
これはステッカーがマガジンを貼る面積よりも若干大きいため
綺麗にセンターに貼ると、前側も後ろ側も少しだけはみ出て折り込む感じになります。

この状態で戻そうとすると、前後にステッカー分の隙間が必要になり
非常にきつい状態になるのだと思われます。

なので、片方に寄せてしまって貼るか、はみ出て折り込む分をカッターで切り取れば
ハンマーで叩かないと入らないほどきつくはならないと思います。
(実際にきつくて入らなかったものを、片方に寄せて張り直したら入るようになりました)

ステッカーを張っただけ状態だと下の写真のような見た目になります。
(明らかにステッカーです)

Azimuth HK417 Magazine Sticker2

これをプラケースに戻すと、割といい感じに見えるようになります。

が、あくまでもそのままよりは良いという程度であって
やはりステッカーであるのは完全に分かります。

ステッカーだとどう頑張っても立体感はないですから。
(写真で見ると立体感ありそうに見えるんですがね・・・)

まあ、遠目に見ればそれなりには見えるでしょう。

Azimuth HK417 Magazine Sticker3
Azimuth HK417 Magazine Sticker4
Azimuth HK417 Magazine Sticker5
Azimuth HK417 Magazine Sticker6

モールハイドレーションバック マルチカム

LBT-6094にハイドレーションバックを追加しました。

背面にはP90のマガジンポーチを取り付けていましたが
サバゲではP90使う時はプレキャリを脱いでることが多く
ほぼ使われてない装備になっていたので入れ替えました。

TMC製のモールハイドレーションバックとハイドレーションです。
(ハイドレーションは別売りだったので別途購入品)
モールハイドレーションバック マルチカム

背面はこんな感じになりました。
6094よりも若干長いです。
モールハイドレーションバック マルチカム2

モールハイドレーションバック マルチカム3

前はこんな感じに。
モールハイドレーションバック マルチカム4

てんこ盛りの6094ですが、実際にサバゲで使っても
そこまで重いとは感じませんが、とにかく暑い(笑)
(本職さんは本物のプレートが入っているので更に重いです)

こんなのを1日中装備してる本職の人は凄いですね。

主にPC、車・バイク、トイガンなどについて書いてます