hiroaki のすべての投稿

レーダー探知機取り付け

今現在としては某掲示板で一番評価がいいセルスター AR-510FTを買いました。
AR-570FTの方が上位機種になるのですが某掲示板情報では
受信波数の少なさで570FTより受信から発報までの時間が短いとの事。
ソーラー機能はそもそも要らないしグラフィカルな部分は劣るものの
レーダーとして必要な機能は一通り揃ってます。
あまり意味の無い電波受信バンドなどは搭載してませんが
570FT買ったとしてもOFF設定で使うだろうし・・・
570FTは全ての操作がリモコンでしか出来ないのも個人的にはマイナスポイントかな。

何よりも570FTと液晶の大きさは同じだが本体がコンパクト!
VOXYのアッパーボックス横に付ける事から考えてもこのコンパクトさは重要でした。
(一番良いのはセパレートかと思いましたが現行機種のセパレートは高い!)
AR-510FT

まず初期不良が無いか動作確認だけキッチリやって取り付けに入ります。
AR-510FT、AR-570FTにはシガープラグから取る電源コードしか付属してませんので
アクセサリー電源から電源を取る場合は別売りの配線を買うか
シガーソケット部分を改造する必要があります。
私はシガーソケット部分を切り落としてヒューズ入れてキボシ+アース線の加工を行いました。
シガーソケット内部に入っているヒューズが使えますのでヒューズボックスだけ買ってきて
キボシ加工してやれば超安上がりです。

では三角窓横のダッシュボードカバー部分に配線を通していきます。
本当は全部外した方がいいのでしょうが面倒だったので片側だけ浮かせて配線を引き込みました。

配線通し1
配線通し

カードホルダーがある部分を外せば三角窓の部分から引き込んだ配線をキャッチ出来ます。
(三角窓の部分は最初にダッシュボードの手前側を通して後から後ろにもって行った方が楽です)
後で配線の長さを調節出来るようにこの部分は線をたるませておきます。
ある程度線を引き出したらたるみを残しつつ内部へ線を戻しナビ側へ線を引きます。
※私はナビの配線から電源を取り出すハーネスを使用しましたのでナビ側へ引きますが
ヒューズボックスや他の配線から分岐させる場合は別のルートになります。

配線通し2
配線通し2

下からナビ側へ配線を通す場合は下からやろうとすると非常に難しいです。
まずナビの部分から引き込みようの針金や配線を下に降ろし
レーダーの配線を結んで引っ張り上げた方がはるかに楽です。
ナビの後ろ部分まで配線を持って来たらアクセサリー電源とアースをそれぞれ接続します。
この段階で一度通電させて正しく接続されたか確認します。

配線通し3&配線接続
配線接続

動作を確認したら取り付け位置を決めて本体を取り付けします。
本体取り付け後にたるませておいた線などを綺麗に引っ張って束ねます。
※綺麗に束ねて下にコードがたるんだり落ちたりしないようにしておかないと
運転席の足元に配線が出て来て非常に危険です!

配線が終わればナビや取り外してたパーツを元に戻して取り付け終了です。
あとはお好みに合わせて510FTの設定を行えば全ての作業が終了となります。

取り付け完了!
設置完了

色々な所に仮設置してみて個人的にはこの位置がベストかなと思いました。
私の視力ではこれ以上離れると細かい文字が運転中には読み取れないと感じました。
また配線も直ぐ下の部分に入っていって殆ど見えないので見た目もバッチリ!

※2008/12/21追記
レーダー波はこの位置でも問題ないと思いますが
GPSはピラー部分で多少影響があるかもしれません。
使用している感じでは十分な数のGPS情報を測位しているので問題はないと思います。
(都市高速のような高架下で周りも厳しいような環境だと
測位出来ない時がありますがその時はナビも測位出来ていないのであまり変わらないかなと)
また電源投入から最初のGPS情報の捕獲案内までは大体10秒くらいです。

ナビのオービスポイントも登録済みなので二重の安心感がありますね(^_^)

2008/12/23追記
レーダーの液晶はグレア(艶あり)なので車内への光の入り方で見難くなる場合があります。
最近の液晶テレビ(液晶モニター)なども流行でグレアの商品が多いですが
映りこみを考えるとノングレア(艶消し)かハーフグレア(中間くらい)のものが好ましいですね。
パッと見はグレアの方が綺麗に見えて売り上げも上がるのでしょうが実用性を考えると?ですね。
特に車内という映りこみの可能性が高い製品ではこの辺りは配慮して欲しいと思います。

AU携帯W62Tに自作着うたを登録する(登録出来た~)

今まで使用していたAUの携帯端末も2年以上経ち、そろそろ買い替えかということで
同じ東芝の機種「W62T」に買い換えました。
(W64Tは外装が変わっただけのマイナーチェンジで機能は同じとのこと)

色々と設定をして今まで使っていた着うたをW62Tにも入れようとしたら・・・
登録出来ません!
※SMAFは普通に登録可能ですが音質が悪いので一部を除いて登録しません。

着うたの変換(3GPP2)には携帯動画変換君を使用しています。
携帯動画変換君の交流用WikiであるMobileHackerz Knowledgebase WikiでHE-AAC変換用の方法を使いHE-AACに変換して登録するも再生は可能だが登録は不可・・・
(HE-AACの変換に関してはMobileHackerz Knowledgebase WikiのHE-AACの項目を見てください)
どうも最近の機種では対策がしてあるらしくW62Tに限らず登録は出来ないとのこと(^-^;

AUさん、これは流石に着うたでの利益に走りすぎてませんかね。
自分の持ってるCDの音源を着うたに設定すらさせてもらえないのですか?
※音楽CDなどの楽曲ファイルを携帯電話で再生できるように変換した「自作着うた」の作成や自身の端末への登録は、著作物の個人的利用に該当するので、合法です。
引用:着うたと著作権侵害

※既にリンク先のサイトはなくなっているようです

もうこれはムキになって登録するしかありません!(笑)
(ここまで来るとお金の問題ではないのです!)

しかし再生は出来るものの登録が出来ない。
つまり携帯側は認識はしているのにわざと登録を許可しない状態ってことなので
携帯からダウンロードしてくれば行けるのでは?と思い
自サーバーにhtml置いてタグ埋め込んでDL出来るようにして携帯からアクセス!

ダメでした・・・
何度かやったけどダメで設定が悪いのか対策済みなのか・・・
ロングストリーミング専用のdispositionもあるらしいのでこれが原因か?
しかし面倒になったので他の方法を探すことに!
※もう試しませんが恐らくロングストリーミング専用のdisposition値は”devlvzz”ではないかと思います。

2008/12/16追記:disposition値”devlvzz”で試してみましたがストリーミング再生やDL保存は出来るものの着うたとしての登録は出来ませんでした。

次に考えたのは入れる場所などに問題が?と思い色々と変更してみることに。
Asuka’s Column(※既にリンク先のサイトはなくなっているようです)に書かれている
SDのフォルダ「¥PRIVATE¥AU¥DF¥D_US¥US_S_000」にファイル名もMA0_0000.3GPに書き換えて入れてみました。
※既にリンク先のサイトはなくなっているようです
※複数のファイルを扱う時は0000の部分は連番にしてください。

しかし再生は出来るもののやはり着信時の音として登録は出来ません。
変換の形式やサイズなんかを変更し何度か試してみました。
着信音の登録画面から「再生」を行っている時に設定ボタンを押すとなんか今までとは違うメッセージが!
SDのデータは登録出来ません、本体に移動して登録しますか?みたいな。
(ハッキリとした文言は覚えてません)
OKしてみるとなんと登録出来るではありませんか!!!

正解は意外なところにありました。
着信音登録画面の再生から設定すると登録可能です!
本体に登録されたファイルから再度の登録は出来ませんでしたがこの操作時の1回なら可能なようです。
登録可能なことが分かったのでHE-AACに変換しておいた着うたを一気に設定。
無事、着うたの登録が終わりました~(^-^)

結論:HE-AACに変換→SDのフォルダ「¥PRIVATE¥AU¥DF¥D_US¥US_S_000」にファイル名「MA0_0000.3GP」で登録→着信音登録画面で再生して再生中に設定を押して登録

しかしこの方法は対策漏れをついた方法な気がするのでそのうち対策されるかもしれません。
また他機種で出来るのかもわかりません。
(他機種での可否報告をして頂けると他の方の参考になると思います)
この方法が潰されたらまた自サーバーでの登録を頑張るしかないかもしれません・・・

2009/01/05追記
ぱる様よりW61Sでも登録出来たとのご報告がありました。
WebServerからの登録はやはり出来なかったとのことです。
ご報告ありがとうございました。

2009/02/04追記
matsu様よりW62CAでも登録出来たとのご報告がありました。
ご報告ありがとうございました。

トヨタ純正ナビのオープニング画面を変更する

この記事はNH3N-W58にてオープニング画像を設定した記事です。
他の機種でも可能かもしれませんが試すことが出来ないので設定出来るかは分かりません。
多機種での動作確認が取れましたら動作報告をコメントで頂ければ他の方の参考になると思います。

私が使用しているトヨタのディーラーオプションナビ NH3N-W58はオープニング画面の変更に非対応となっています。
しかしオープニングの選択画面では「販売店用」という謎の4番目のボタンが存在します。

オープニングの選択画面
変更画面

そこでこの機種でも変更出来るのではないかと考えました。
機種も違いW53やW54など昔の機種ですが変更出来た記事を発見!
さっそく私のナビでも出来ないか挑戦してみました。

まず800×480のJPG画像を用意します。
画像は複数用意して焼いてもOKです。
ちなみに複数用意しても選択はその中から1つしか出来ません。
ファイル名は無難に名前8文字まで+拡張子JPGにしましょう。
(1.5M以内でないとダメとの情報も)
次にCSM.txtという空のファイルを作ります。
(空でなくても問題ないかもしれません)
準備が出来たらCDに焼きます。
(フォルダの下などではなくトップに置いて焼いてください)
※XPなどから直接やいたりパケットライトでは焼かないでください。
マップオンデマンド更新と同じように必ずライティングソフトで焼いてください。

ちなみにCD-RでなくCD-RWでも可能です。
CDに焼いたらナビの電源を入れてCDを挿入すると下の画面が出ます。

メンテナンス画面
メンテナンス画面

メンテナンス画面が出たら「初期画面データ読込」を選択してください。
※メンテナンス一括入力は何が起こるか分からないので絶対に選択しないでください。
すると画像の選択画面が出てきます。
CDに焼いた画像の名前一覧が出てきますのでオープニングに設定したい画像を選択してください。

画像選択画面
画像選択画面

画像を選択するとプレビューされますのでOKであれば完了してください。
ここでOKすればオープニング画像として次回の起動時より設定した画像で起動します。
ちなみに通常の選択画面に行けば販売店用が普通に選択可能になります。

通常のオープニング選択
オープニング選択

起動時
起動!

※オープニングに使用している画像はテスト的にトヨタのHPにある壁紙を800×480に切り取って使用しました。
↓にテスト用の画像を載せておきますが著作権的に削除する可能性があります。
掲載が不適切な場合はトヨタ担当者様ご一報ください。削除致します。

テスト画像

2009/02/18追記
てつ!様よりNHDT-W58でも変更出来たとのご報告がありました。
ご報告ありがとうございました。

2009/02/24追記
008様よりNHZA-W58Gでも変更出来たとのご報告がありました。
ご報告ありがとうございました。

2009/03/06追記
ヒロ様よりNHDA-W57Gでも変更出来たとのご報告がありました。
ご報告ありがとうございました。

おじ様よりNHZN-W57はSDで標準対応しているので
マニュアル良く読め!との教訓を頂きました(笑)

2009/06/24追記
Choo様よりNHZN-W59Gでも変更出来たとのご報告がありました。
ご報告ありがとうございました。

Nゲージ

子供が誕生日プレゼントに欲しいと言い出したので購入しました。
Nゲージを触るのは小学生の時以来です。

購入したのはTOMIXのベーシックセットSDという基本のレールとパワーパック、車両がセットになったお買い得なセットです。
車両は700 3000系 のぞみ基本セットが入っているものです。
ちなみにこの車両セットを単品で買うと9,345円(税込み)しますがベーシックセットSDは8,000円の特価で売られていました・・・

JR700系 3000

子供は初のNゲージに大興奮でとても楽しく遊んでます。
ネットでNゲージ新幹線の16両編成が走行する動画を見つけたので子供に見せてみると
「なぜ自分の新幹線は車内が光っていないのか?」と言い出しました。
車内照明は別売りなんです・・・

適応する車内照明を調べると電球タイプとLEDタイプがありました。
これらの違いはというと当然ながら色合いが違います。
※LEDタイプも電球色が存在します。
それと消費電力も違います。
車両が増えるとこの消費電力が結構影響するらしいです。
またLEDタイプはパワーパックが常点灯対応しているタイプだと車内照明も非走行中に常点灯します。
しかしベーシックセットSDに付属のパワーパックは非対応なので常点灯しません。
※車両自体はヘッドライト、尾灯は常点灯対応です。
まあ子供の遊び用ですのでお金を掛け過ぎるのもあれなので
安い電球タイプの車内照明を買いに博多駅近くにある新王様もけいに行ってきました。
Nゲージでは老舗らしくかなりのパーツなどが揃っていて一見の価値ありです!

この車両に適応する車内照明は(トレーラー用)室内照明ユニットLAタイプ<0755> ×2、(動力車用)室内照明ユニットLBタイプ<0756> ×1です。
しかしLAタイプが売り切れており1個しか手に入りませんでした。
(6個入りなどは沢山ありましたが車両3両で6個も要らないので)
LAタイプとLBタイプの違いは接点までのスプリングの長さ、タイヤから内部の金属板に電気を伝える集電板と集電スプリングが付属するかどうかです。
新幹線車両は集電スプリングは標準で搭載しているので問題となるのはスプリングの長さくらいです。
スプリングを手で引っ張って少し伸ばせばいけるだろ!と勝手な判断でLAタイプを1個、LBタイプを2個購入しました。
実際にスプリングを伸ばして付けてみると何の問題もありませんでした。
これなら安いLBタイプ3個購入でも良かったです。
※LAタイプが535円、LBタイプが420円で売られていました。
LEDタイプのものは1000円近くします。

実際に走らせて見ると大人的にはLEDの方が蛍光灯っぽくて実物に近いんだろうなと思いましたが
子供は大変満足そうに喜んでいました(笑)

車内照明取り付け前の動画

非プラグイン版はここからダウンロード

車内照明取り付け後の動画(少し暗くしてます)

非プラグイン版はここからダウンロード

やっぱり暗くするとかなり雰囲気出ますね~
子供的には今後はよりリアル感を増す為に周りのストラクチャーに力を入れて行きたいと言っておりました。
※子供なので力を入れるとかは言いません!(笑)
「周りの駅とか建物とかが欲しい!」と言ってます。

また子供曰く「増設レールはサンタさんが持って来てくれる」らしいです(笑)

2009/08/18追記
最近は貨物が好きなようです(笑)
貨物は沢山集めないと格好つきませんよね。
子供のお小遣いでは貨物を集めるのも大変です・・・

現在の貨物の動画です(コンテナがもっと増えるといいんですが)

非プラグイン版はここからダウンロード

ポジションランプ交換

光り物系の取り付けは個人的にはあまり好みではありませんが
ポジションの色はやっぱりロービームと比べて違和感ありますよね。
ということでLEDタイプに交換することにしました。

alpha 1.0WLEDウルトラホワイト5000K
※既にリンク先のサイトはなくなっているようです
メーカーのページには一応「車検対応」と書かれています。
T10 LEDランプ

交換前です。
ポジ球交換前

コネクタ部です。
回して外すだけですが少々固めです。
ポジ球ソケット部

交換後です。
ポジ球交換後

写真だと青く見えますが見た感じは真っ白です。
ただHIDのロービームと比べると確かに少し青っぽくはあります。
(ロービームが黄色く見えるという感じでしょうか)
純正のロービームが4600K~4700Kくらいでしょうか。
今回交換したLEDランプは5000Kと書いてありますが個人的にはもう少し高めかなと思います。

またLEDの照射範囲が横方向には殆ど出ていないので
リフレクターに反射して拡散する感じはあまりありません。
前方から見ると結構明るいですが横から見るとかなり違います。
リフレクターにも反射させたい人は広角タイプのLEDを装着した方が良いかもしれません。
※某オークションには色々なLEDが出品されていますが
車検対応品は殆ど無いので車検対応を気にされる方は注意が必要です。

ドアミラー自動格納ユニット取り付け

今回のドアミラー自動格納ユニット取り付けは車体側の配線をカットする必要があります。
自己責任で十分注意して作業を行ってください。

今回購入したドアミラー自動格納ユニットは以下の動作をします。
エンジンOFF状態でドアロック→自動的にドアミラーを折りたたむ。
エンジンON(正確にはACCをON)でドアミラーが自動的に開く。

↓は今回購入したドアミラー自動格納ユニットです。
自動格納ユニット

まずドアの内張りを取り外します。
取り外すにはネジ2本を取り外す必要があります。
1本はドアの取っ手部分にあるのですぐ分かりますが
もう1本はドアノブの部分に隠れていますので
内張りはがしでカバーを外してネジを取ります。

↓カバーを外したところ。
ドア内張りネジはずし

内張りを取り外す際に内張り部分に配線が接続されているため
そのままでは取り外すことが困難です。
ですのでパワーウィンドウスイッチに繋がっている配線を先に外します。
パワーウィンドウスイッチを外してコネクターを外してください。

↓スイッチの配線を外したところ。
注意:スイッチの爪はかなり割れやすいです。
私も2本折りました・・・
初めて行う人はディーラーにてスイッチ部の構造を聞いたほうが良いかもしれません。

コントロールパネル取り外し

準備が終わったら内張りはがしを利用して内張りをバキバキはずします。
ドア内張り外し後

今回は自動格納ユニットのON-OFFスイッチを付けるので
車内のスイッチ用の配線を引き込みます。
自動格納機能を完全にOFFにし装着前の状態にするスイッチです。
※このスイッチを付けない場合は車内への配線の引き込みは必要ありません。
ドアと車内を繋ぐジャバラのドア側の取り付け部分を外します。
下の写真部分にネジ2個で止まっていますので
ネジを外せばジャバラ部分取り外し配線を引き込めるようになります。
配線だけで通すことも可能ですが中々難しいので
針金などをジャバラを破らないように先に通して配線を通すと楽です。
私は適当な針金が無かったので配線オンリーで通しました(笑)
配線チューブ接続部

↓ジャバラのネジを外して配線を通しているところ。
車内へ配線

↓車内側から配線を引っ張っているところ。
車内へ配線2

全ての準備が整ったので自動格納ユニットを取り付けます。
この作業自体はマニュアルが付属してると思いますので
ちゃんと読みながら取り付ければ難しい作業ではありません。
ユニット取り付け

ON-OFFスイッチは純正のメクラ空きスイッチを1個は空けておきたかったので
スイッチマウントを別途用意してこの部分に取り付けました。
※純正のスイッチ類メクラ部分は「いつでもナビ」「セキュリティ用LED」で
既に2個塞がっているので仕方なくこの位置にしました。

スイッチ取り付け

ON-OFFスイッチは足元に取り付けたので
配線が万一でも運転の支障にならないようにしっかりと固定します。

車内側配線整理

取り付けが一通り終わったら内張りを戻す前に動作確認をします。
動作確認後にドアミラー自動格納ユニットの配線も結束バンドで整理しておきます。
格納ユニット配線整理

最後に内張りを元に戻せば取り付け完了です。

ミラーの動作動画を上げておきます。

↓ミラー格納時動画

非プラグイン版はここからダウンロード

↓ミラーオープン時動画

非プラグイン版はここからダウンロード