HK417にはドットサイト(ルビーコート)仕様のACOGを載せてましたが
迫力を増し、且つ実用性のある低倍率スコープに載せ換えました。
(上の写真はACOG仕様)
LEAPERS製 ACCUSHOT 1-4X28 30mm CQBズームスコープ
取り外したドットサイト仕様ACOGはM4に載せ換え。
M4はCOMP M4s+3倍ブースター仕様でしたが
ブースターはアイレリーフが短く実質飾りでした・・・
M4とHK417の比較
M4より一回り以上大きいです。
もちろんその分重いです(笑)

HK417にはドットサイト(ルビーコート)仕様のACOGを載せてましたが
迫力を増し、且つ実用性のある低倍率スコープに載せ換えました。
(上の写真はACOG仕様)
LEAPERS製 ACCUSHOT 1-4X28 30mm CQBズームスコープ
取り外したドットサイト仕様ACOGはM4に載せ換え。
M4はCOMP M4s+3倍ブースター仕様でしたが
ブースターはアイレリーフが短く実質飾りでした・・・
M4とHK417の比較
M4より一回り以上大きいです。
もちろんその分重いです(笑)
HK417にはスコープではなくドットサイト(ルビーコート)仕様の
ACOGレプリカを載せてました。
悪くはないんですが、やはりHK417の迫力に負け気味だったので
スコープに載せ換えることにしました。
とはいえ、倍率が大きいスコープだとサバゲでは使い難いので
人気の高い低倍率のスコープを選択しました。
以前マルイが販売してたショートズームスコープと酷似している製品です。
製造元は同じという噂もあります・・・
(今はマルイ版は販売中止になり、Newが付いて倍率が高くなってます)
マルイのものは、レティクルのイルミネーションが2色で5段階でしたが
LEAPERS製のこのスコープは、3色3段階となっています。
LEAPERS製 ACCUSHOT 1-4X28 30mm CQBズームスコープ
マルイのものは1.5 – 4倍でしたが、この製品は1 – 4倍という表示になっています。
(実際は最低倍率は1倍より大きいです)
マウントも人気の高いLarue LT104タイプマウントを選択。
セットでお得に売られていたのでセットで購入。
実際に最低倍率で覗いた感じがこれです。
(2枚の下の方は、比較用に撮ったそのまま見た時の大きさです)
(ピンボケ・・・)
倍率が1倍以上になってるのが分かると思います。
とはいえ、少し遠くを見るとほんの少しだけ大きく見える程度なので
なんとか両目でもサイティング出来なくもないです。
ドットサイトよりは見難いですが、ドットサイトのような使い方も可能です。
(もちろん個人差があるので、気になる人は気になると思います)
また所詮安物のスコープなので、低倍率では歪みも出ます。
これも気になる人には気になると思います。
とはいえ、この価格でこれだけ長いアイレリーフと明るさを持つ製品なので
個人的には非常にコストパフォーマンスの高い製品だと思います。
低倍率スコープとして買って損はないと思います。
久々にVFC HK417 20inエクステンションピースが売ってたので購入。
本当は20インチスナイパーコンバージョンキットと16inエクステンションピースを
買う予定だったけど、20インチスナイパーコンバージョンキットが
売り切れていたために20インチ仕様にすることができませんでした。
これでやっと20インチ仕様になりました。
非常にフロントへヴィーなのでゲームには向かないと思いますが見た目は最高です。
GALAXY S3はAndroid4.0~4.12なので、不要なアプリは
アプリケーション管理から無効に出来ます。
しかし、中には無効に出来ないアプリも存在します。
今回はそんなアプリを無効化しましす。
(Titanium backupを使えば凍結出来ると思いますが、有料なので今回は使いません)
※root化は行ってる前提で書いてます。
参考:GALAXY S3をroot化(JZO54K.SC06DOMBMK2 4.1.2)
取り合えずUSBデバッグでsuにてAndroidにログインし
pmコマンドでパッケージの無効化を試してみましたが
GALAXY S3では無効化できませんでした・・・
そこで今回はフリーのアプリを使います。
NoBloatというアプリです。
ますはSystem appsを選択。
次に削除したいアプリを選択。
今回はドコモ電話帳を削除します。
最初Disableを選択してみましたが、pmコマンド同様に無効にならなかったので
Backup and deleteでバックアップと削除を行います。
(消した後もトップページのBacked up appsから戻すことが可能になります)
OKを押せばバックアップと削除が開始され、数秒~10秒程度で終了します。
System appsの一覧から消えました。
ただDisableで試した時も、失敗してるにも関わらず一覧から消えていたので
端末を再起動してアプリケーション管理から確認します。
(下の写真はBacked up appsの一覧に出てきたとこで、ここから復元できます)
端末再起動後のアプリケーション管理にも出てこなくなりました。
成功!
バッテリーの減りが早い気がするが、新品ではないので何が原因か特定が出来ない。
(一応、新品のバッテリーを注文してますが、これを書いてる時点ではまだ届いてない)
何か原因があるのかと思い、バッテリーの項目を見ると「セルスタンバイ」が大半を占めてると分かる。
が、そもそもバグでセルスタンバイの数値が一桁多く計算されてるというブログもあった。
現状はアンテナも立ってるし、LTEでの通信も行えているので
セルスタンバイ問題がバッテリー消費の原因ではないかもしれないが
念のためにセルスタンバイ問題の解決策を実施しておくことにした。
(セルスタンバイ項目の圏外は100%表示されているし)
※root化とXposedの導入は行ってる前提で書いてます。
参考:GALAXY S3をroot化(JZO54K.SC06DOMBMK2 4.1.2)
セルスタンバイ問題の対策パッチをXposedのモジュールとして作成されている方がいるので、素直にそれを利用させてもらいます。
Android + docomo MVNO データ通信専用 SIM のセルスタンバイ&アンテナピクト問題対策 Xposed モジュール
導入したばかりなので、今のところ効果があるのかは分かりません。
(圏外も100%表示のまま)
追記
Xposed2.1.4では全く違いを体感出来なかったので、試しにXposed2.7を入れてみました。
結果、明らかにセルスタンバイの動きが変わりました。
(圏外が100%から殆ど圏外なしに変わった)
つまりSMSや通話なしのドコモ系MVNO SIMを利用した場合、セルスタンバイ問題が起こります。
Xposed2.7 + DocomoSimPatcherXXXXXXXX.apkでセルスタンバイ問題を回避可能。
今まで使っていたスマホは、ホームボタンの左側が戻るボタン。
他のスマホでも一般的には左側が戻るボタンのようです。
だったらGALAXY S3のボタンの方を変更すべきだと思い、変更してみることにしました。
変更自体は/system/usr/keylayout/sec_touchkey.klを書き換えればいいだけ。
sec_touchkey.klの中の「key 139」が左ボタンの動作で
「key 158」が右ボタンの動作として割り当てられています。
以下、初期値。
key 139 = MENU
key 158 = BACK
これを逆にすれば設定ボタンと戻るボタンが入れ替わります。
key 139 = BACK
key 158 = MENU
但し、この作業を行うにはroot化が必須となります。
またroot権限であっても、systemは書き換えが出来ない状態なので
まずは書き換え可能として再マウントを行います。
まずはコマンドプロンプトからUSBデバッグ経由でshellを起動します。
(USBデバッグモードとADBドライバ、及びAndroidSDKが必要です)
adb.exe shell
$ su
# mount -o rw,remount /dev/block/mtdblock3 /system
これで書き込み可能な状態で再マウントできました。
早速書き換えを行おうとしたら、書き込みが出来ずにエラーになります。
これは単にパーミッションを変更すれば問題ありませんでした。
# chmod 777 /system/usr/keylayout/sec_touchkey.kl
そして書き換え完了後にパーミッションを戻しておきます。
# chmod 644 /system/usr/keylayout/sec_touchkey.kl
# exit
$ exit
これで書き換えは終わったので、再起動すればボタンの位置が入れ替わります。
ボタンの内容を入れ替えても、ボタンのLED点灯は右が戻るのままなので
気になる場合は、ボタンのLED自体を消しちゃえば気になりません。
「設定」-「ディスプレイ」-「タッチキーライト消灯時間」を「常にOFF」にすれば消えます。