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CBR600RR サスセッティングメモ

フロントサスの標準セット

プリロード:L側に軽く止まるまで回したあと、H側に4 1/2回転戻した位置
伸び側:TENアジャスターをH側に軽く止まる位置まで回したあと、S側に4 3/4回転戻した位置
縮み側:COMアジャスターをH側に軽く止まる位置まで回したあと、S側に6回転戻した位置

OHLINS HO 469の標準セット
Compression:時計回りに止まる位置まで回したあと、反時計回りに14クリック
Rebound:時計回りに止まる位置まで回したあと、反時計回りに18クリック
Spring preload:16 mm
初期状態からプリロードアジャスターを約11回転反時計回りに回したら止まった。
アジャスターは1回転0.5mm動くっぽいから最弱で約10mmくらいプリロードが掛かってる状態?

Hondaジャケットのプロテクターを交換

Hondaのジャケットには標準で肩、肘、背面のプロテクターが標準装備されているものが多いかと思います。
背面のプロテクターはRSタイチのものに交換済みだったりします。
HONDA ミドルツアラージャケット

胸のプロテクターもRSタイチの最新のものを取り付けました。
Honda ブレードメッシュジャケット

どちらも取り外しが可能なので、夏は夏物のメッシュジャケットに、冬は冬物のジャケットに移設が可能です。

胸、背面とCE規格レベル2のものを装着していますが、ホンダのジャケットに標準装備されている肩と肘のプロテクターはCE規格レベル1だったりします。

Honda標準の肘プロテクター(CE規格レベル1)

RSタイチのプロテクターはCE規格レベル2なので、注文して交換してみることにしました。
残念ながら肘の方は欠品中で注文だけしておきましたが、肩の方は手に入ったので交換します。

左がHonda純正で右がRSタイチの肩プロテクターTRV078となります。

裏面 左がHonda純正で右がRSタイチ

厚みはHonda純正の方が厚いです。
ぱっと見だとHonda純正の方が防御力が高そうに見えます。

が、実際に触ってみると違いが分かります。
Honda純正の方はゴムの塊なのに対し、RSタイチの方は低反発素材のような、衝撃吸収ゲルのような、押すとグッと沈み込みます。
恐らくこの素材のおかげでCE規格レベル2の防御力を持っているのだと思います。
そしてHonda純正よりも薄いので着け心地もRSタイチの方が断然いいと感じます。

厚み以外の大きさは、ほぼ同じなので問題なく交換が可能でした。

プロテクターの交換ついでにHondaジャケットの弱点であるプロテクター用インナーポケット(何と呼べばいいのだろうか…)の対策を行います。

メッシュジャケットのLサイズだと肩プロテクターを入れるインナーポケットは丁度良いサイズだったので対策不要でしたが、メッシュジャケットの肘部分とミドルツアラージャケットLLサイズの肘と肩のインナーポケットはプロテクターのサイズよりも明らかに大きく作ってあります。

プロテクターよりポケットの方が大きいので、自分の肘や肩の位置とは違うところにプロテクターが移動したりします…
人によって体格が違うので、色々な体格の人に対応すべく大きめに作ってあるのだと思いますが、コスパメーカーのコミネのジャケットだと、ポケット内にベルクロが縫い付けてあって、上の方に寄せたりできるようになっています。
Hondaがなぜ同じようにしないのか不思議ですが、なってないものは考えても仕方がないので、コミネと同じように場所を寄せれるようにします。
(最初は糸で縫い付けてましたが、ちょっと微妙だったので止めました)

コミネと同じようにベルクロ仕様にします。
ただし面倒なので縫い付けは行いません。

まずは両面テープ付きのベルクロの雄?(固い方)を半分に切って両面テープ側をくっつけます。

あとはメッシュジャケットのインナーポケットの内側にくっつけるだけです。

ベルクロの雄の突起部分がポケットのメッシュ生地にくっつくのですぐには取れません。
(長い間使ってるとずれる可能性はあるかと思いますので、ミシンをお持ちの方は面倒でなければオスとメスを普通に縫い付けた方がいいかもしれません)

肘の方は一旦袖部分を裏返して取り付けた方が楽です。

肩部分も同じように寄せたい方に寄るようにベルクロを取り付けます。

これでプロテクターが無駄に動き回るのを防ぐことができます。
コミネのジャケットは元からこのベルクロが縫い付けられているので、Hondaさんも同じようにしてくれると嬉しいです。
(コミネのジャケットで下に寄せたい場合は、ベルクロをくっつけなければプロテクターが下に落ちて勝手に下に寄る感じです)

個人的には凄く気になる部分だったのですが、Hondaのジャケットを使ってるみなさんはあまり気にならないのでしょうか??

Honda ブレードメッシュジャケット

春夏物のメッシュジャケットもアウトレットで安くなっていたので、これからの季節に向けて追加購入。

Honda ブレードメッシュジャケット

メッシュジャケットはコミネのものを使っていますが、ホンダのジャケットはコミネとは互換がなく前の記事にも書いているようにRSタイチのプロテクターと互換があります。
HONDA ミドルツアラージャケット

基本的に夏物と冬物は同時に使用しないので使い回しができるため、ちょっと奮発してRSタイチの最新胸部プロテクターを購入してみました。

RSタイチ 胸部プロテクター テクセル セパレートチェストプロテクター ボタンタイプ TRV067

ジャケットと胸部プロテクターをボタンで止めて固定する仕様です。

今回もジャケットにあるボタン4つのうち、上の3つのボタンを使用して装着しました。

このテクセル セパレートチェストプロテクター(TRV067)のいいところは、セパレート型でありながら、装着時は一体型のように合体できるところです。

着る時や脱ぐ時は、パカッと割ってセパレートにしておいて、チャックを閉める時に合体させて強度を高めます。
思ってたよりも簡単にはめたり外したりできます。

今回のジャケットは結構ピッタリサイズだったので、胸部プロテクターを装着すると少し邪魔な感じがしました。
(普段のサイズはLLですが、ブレードメッシュジャケットはLを買ってみました)
胸部プロテクターを装着する場合は、少し余裕のあるジャケットの方がいいかもしれません。

HONDA ミドルツアラージャケット

バイクに乗る際は基本的にプロテクター内蔵の上着を着るようにしています。
普段はコスパがいいコミネのジャケットを着ているのですが、HONDAのジャケットがアウトレットで安売りしていたので追加で購入しました。

HONDA ミドルツアラージャケット(カラー:プラチナ、サイズ:LL)

胸のプロテクターは別売りとなっています。
殆どのプロテクター内蔵ジャケットで胸プロテクターは別売りなのでHONDAが特別というわけではありません。

ちなみのホンダのジャケットはRSタイチと共同開発ということで、RSタイチのCPS(チェストプロテクターシステム)に対応している製品であれば取り付け可能とのこと。
(片側3個のスナップボタンで留める作り)

ジャケット側にはボタンが4つあります。
最初はRSタイチの「テクセル セパレートチェストプロテクター TRV067」を購入しようかと思ったのですが非常にお高い…
激安のコミネ「インナーチェストガード SK-689」が付かないかな~と思ったのですが、コミネはボタン式ではないので当然付きません。

色々と調べていたらRSタイチのものより安くて付きそうな製品を見つけました!

デイトナ SAS-TEC (サステック) プロテクター 胸部 セパレート型 スナップボタンバッグ付き

SAS-TECプロテクターにはボタンが3つしかないので、ジャケットのボタンの一番上か一番下のボタンは使わないことになります。

私の場合は上3つのボタンを使うことになりました。

ボタンの反対側は止めるところがないので、ジャケットのチャックを閉めてない時はブラブラします…
この辺はメッシュの中に入れてしまうコミネ方式の方が安定していて好きです。

続いて背中のプロテクターもペラペラなので交換したい…

最低限な感じのバックプロテクター(脊椎パッド)です。

試しに普段コミネのジャケットで使っている「CEレベル2バックインナープロテクター SK-829」を入れようと試みましたが、全く大きさが合わずに入りませんでした。
胸プロテクターはRSタイチの規格なのだから、バックプロテクターのRSタイチのものが付くのでは?と思ってサイズを計ってみました。

見た感じTRV044と同じ形状に見えますが、RSタイチの場合はXLだと高さ43cm。
ホンダのジャケットLL(XL)に入ってたもの40cmでした。
そこでTRV044の(S・M・L)用の高さ40cmのものを購入してみました。

RSタイチ(アールエスタイチ)バイク用プロテクター (40/S・M・L) タイチCEバックプロテクター TRV044

厚みはホンダのジャケットに付属のものの倍まではいきませんが、重さはずっしりしていて効果は高そうに感じます。

パッと見は同じ形状に見えてましたが、実際に重ねてみると若干形状が違ってました。

RSタイチのTRV044の方が高さが少し高くて横幅の最大部分は少し小さい感じです。

取りあえずTRV044をそのまま入れてみました。

入ってマジックテープも止まるものの、やはり高さが高い分無理している感じです。
そこで上の部分をホンダ標準のものと同じ高さになるようにカットしてみました。

横幅と形状も若干違うので完全にフィットはしませんが、実用上は全く問題ない感じで収まりました。

コミネってやっぱりコスパがいいんだな~、と改めて思いました。

GPSトラッカーMonimotoのレビュー

GPSトラッカーMonimoto(モニモト)を選択した理由については以下の記事に書いています。
GPSトラッカーMonimotoを選択したわけ

Monimotoはモニモト公式サイトより購入が可能です。
モニモト公式サイト

この記事では開封と初期設定、室内でテストを行ったレビューを書きます。

モニモトが入った箱は思ったより小さかったです。
高さ16.5cm、直径6cmの円柱形の箱です。

箱の中身

箱に入っていたのは、Monimoto本体、マニュアル(グローバル版と日本語版)、専用キー、インシュロックです。

Monimoto専用キー

上の写真の赤丸の部分に切り込みがあり、そこにマイナスドライバーを差し込めばキーを開くことができます。
マニュアルには「また、キーをマイナスドライバーで開き、中の絶縁シートを抜き起動させます。」と書いてあったのですが、私が購入したものには絶縁シートなどは入っておらず、最初から通電した状態になっていたようです。

Monimoto本体

Monimoto本体を開けるには、マニュアルに書いてある通り思いっきり引っ張るしかありません。
本体と蓋の間に2つのシーリングリング(Oリング)が入っているので、めちゃくちゃ固いです。
(1回開けたら2回目はそれほど固くありませんでした)

本体を開けたら、中の絶縁シートを引き抜けば本体が起動し、本体のLEDランプが点滅します。

MonimotoのiPhone用アプリを起動して設定を開始すると、まずスマホの番号の入力画面が現れます。
アプリの指示通りに進めて行けば初期設定が完了するので簡単です。

本体とのペアリング時にファームアップデートが掛かりました。
(ちゃんとファームアップデートされているようで一安心です)

屋内の電波が悪いところで初期設定を行っていたので、SIMの通信が上手く行かずにGSMの初期設定が失敗したようです。
※GSMとは3GやLTEなど携帯端末の通信規格で、いわゆる2Gのことですが、日本版は2Gではなく3Gでの通信となるようです。
(アプリ画面の表示は3GではなくGSMのままのようです)
電波が入りやすいところに移動してGSMのみ再設定することで、無事に初期設定が完了しました。

ちなみにリチウム電池のメーカーを選択すると残量表示がより正確になるとのことなので、本体を閉めてしまう前にリチウム電池のメーカーを確認しておきましょう。
(逆に言うと、電池切れで電池を買い替える際は、電池メーカの選択肢に出てくるメーカーの電池を購入した方がいいってことになりますね)

下の写真のところでバッテリーの部分をクリックしてブランドを選択します。

初期設定が終わると、本体のSIMカードから英語でSMSが届くので、その番号をスマホのアドレスに登録しておくと、Monimotoから電話が掛かって来た時に一目でわかるので、初期設定が済んだ時点で電話番号を登録しておきましょう。
(スマホの電話番号のアクティベートの時とは違う番号からSMSが届きます)

初期設定完了後にキーを離れた場所に置いてMonimoto本体を暫く揺すってみました。
すると登録している電話番号から電話が掛かって来ました!
(試しに電話に出てみましたが、メッセージなどが流れることもなく直ぐに切れてしまいました)

電話時点ではGPS情報はまだ届かず、GSMの電波状況しかわかりませんでした。

室内で試していたのでGPS情報を取得することができず、その後の通知でもGPS情報は送られてきません。

なお、GPSが測位できない時は、電波を利用して「大まかな位置」を知らせてくれるのですが、その範囲は広く、更に私の場合は地図上に表示された「大まかな位置」の円の中にも入っておらず、かなりの誤差があることが分かりました。
「大まかな位置」でバイクを見つけるのは少々難しいかもしれません。

Monimoto本体を室内から外に出してみたところ、無事にGPSを即位してGPS情報が送られてきました!
GPS情報の場合は、ほぼ誤差なく正確な位置を送ってくれます。
GPS情報なら完全に場所を特定することが可能です。

その後、Monimoto本体をキーに近付けると「Monimotoがキーを発見し、スタンバイモードになりました。」というメッセージが表示されてアラームモードからスタンバイモードに戻りました。

続いて、実際のバイクに搭載して走ってみました。
取り合えずのテストなのでPCXのグローブボックスに放り込んでのテストです。

グローブボックスに放り込んだだけなので、マニュアルに書いてあるようにGPSの文字が車体の外に奇麗に向いているとは言い難い状態です。
(取り合えず上は向いてますが)

この状態でキーを別の場所に置いて走り出すと、直ぐにAppleWatchに電話が掛かって来ました。
20分ほど走りましたが結局GPSを測位できず「大まかな位置」しか通知されることはありませんでした。
GPSの感度自体はスマホやナビのGPSのように良くはなさそうなので、設置後は実際に走ってみてGPSを測位するかをテストすることをお勧めします。

この製品の性格上、バイクのどこにMonimoto本体を隠したかを記事に書くことはできませんが、上手く隠せば十分に盗まれたバイクを追跡できそうです。
但し、Monimotoはあくまでも盗まれた後での追跡手段となりますので、まずは盗まれないようにすることが重要だと思います。
また、GPSや電話の電波を妨害するジャマー装置なども存在するようなので過信は禁物です!
あくまでも防犯手段の1つとして考えておくべきだと思います。

2021/02/02 追記
全く同じ条件で2日連続試してみました。
昨日とは違って本日は最初から最後までGPSが測位可能でした。
バイクの条件自体は全く同じですが、違うのは天候くらいでしょうか。
昨日は雨で本日は晴天。
テレビの衛星放送なんかも降雨放送用とかあるくらいですし、衛星からの電波は雨(雲)に弱いのかもしれません。

Monimotoはモニモト公式サイトより購入が可能です。
モニモト公式サイト

GPSトラッカーMonimotoを選択したわけ

Monimotoはモニモト公式サイトより購入が可能です。
モニモト公式サイト

バイクに乗っているすべての人が遭遇する可能性のある「バイク盗難」
私は過去に3度盗まれたことがあります。
(パーツ盗難まで入れると5回です)
全てハンドロックはもちろん、U字ロックやアラームなどの盗難防止を行った状態にも関わらずです。

その内で見つかったのは1回だけです。
その1回も盗難直後に友人総出で探し回ったところ、逆シフト(シフトアップ・ダウンが上下逆になっている状態)に気付かずに6速に入ったまま動かせない犯人を友人が発見してくれて無事に戻って来たのであって、警察の捜査などで見つかったわけではありません。
(警察に通報&私と友人が現場に集結した時には、既にバイクを残して犯人は逃走していました)
正直、盗難に遭うと出てこない可能性の方が非常に高いです。
もちろん盗難保険という最終手段があるのですが、盗んだ犯人が捕まらずにのうのうと過ごしているかと思うと腹が立ちます。

以前はGPSトラッカーというとセコムがやっている「ココセコム」などが有名でしたが、維持費の高さや1日にトラッキングできる回数の上限があったりと、とても使い勝手がいいとは言えないものばかりでした。
自宅にはPCXとNINJA400がありますが、今回大型バイクの追加購入にあたってGPSトラッカーを調べていたところ、Monimoto(モニモト)とAlterLock(オルターロック)という製品があることを知りました。
(他にも色々とありましたが、現時点で最有力なのはこの2機種かと思います)
この2機種の気になるポイントを個人的に表に纏めてみました。

本体価格26,999円10,780円
維持費(年間)約4,000~5,000円(36ユーロ)3,960円
電源CR123Aリチウム乾電池リチウムイオンバッテリー
連続稼働時間約12か月最大1.5ヶ月
通知方法電話&アプリアプリのみ
通知通信方式SIM(GSM)Sigfox
アラーム機能なしあり
自動ロックありなし(Gen2)

価格面ではAlterLockが優勢です。
年間の維持費は両者そこまで変わりませんが、AlterLockは初期費用がとにかく安いです。
また、盗まれる前に効果を発揮するのもアラーム機能があるAlterLockの方です。

しかし、今回私がバイク用のGPSトラッカーとして選択したのはMonimotoの方でした。
まず、アラームに関してですが、基本的にアラーム機能が付いたロックを使用するのでアラーム機能はそちらで賄えてしまいます。
(ABUSのディスクロックやXENAのアラームロックなど強力なものを、自宅と勤務先の駐輪場用に複数個購入済み)
また、GPSトラッカー自体のアラームが鳴ってしまうと、GPSトラッカーの存在に気付かれてしまうため、犯人にGPSトラッカーを取り外されてしまう可能性も高くなります。

次に通知方法がMonimotoの方は電話でも来ることです。
電話ならいつも身に着けているAppleWatchにも通知が来ますし、気付かないということはまずないと思われます。

そして最後に最大の理由となった自動ロック機能の有無についてです。
AlterLockも初期リリースされたものは、スマホとのBluetooth接続が切れると自動でロックされていたようなのですが、2021年4月に再版されるGen2では自動ロックがなくなり、完全に手動ロックとなるそうです。
一方でMonimotoの方は、専用のキーを持ち歩くだけで自動でロック・アンロックが行われます。
はっきり言って毎回スマホを使っ手動でロックしたり解除したりするのは、私の性格だと無理です!
そして仮に手動ロックを忘れた状態で盗まれてしまうと、AlterLockが何の役にも立たなくなるという致命的な欠点がありました。
それに加えてMonimotoは電池が12カ月持つというのも、1.5カ月毎に充電する手間があるAlterLockよりも魅力的でした。
(CR123Aリチウム乾電池も大した価格ではありませんし)

ちなみに使ったことはありませんが、Monimotoの方は仮に専用キーとバイクが一緒に盗まれても捜索が可能な、「アクティブトラッキング」というモードがアプリ内にありました。

ということで、私のバイクでの使い方だとMonimotoの方が合ってそうなのでMonimotoを購入する運びとなりました。
(AlterLockは元々自転車用に開発されたものなので、バイクでの使用用途には合い辛いのかもしれませんね)

購入後の初期設置や、自宅で試しにGPSでの追跡通知を行ってみたレビューは、以下の記事で紹介しています。
GPSトラッカーMonimotoのレビュー

Monimotoはモニモト公式サイトより購入が可能です。
モニモト公式サイト