5.インデックスページの作成と自動実行

ここまでで一応設定等は終わりですが手動でmrtgを動かすわけにも行かないので
スクリプトを作成してcronに登録します。
また、作成したページをインデックス表示してくれるHTMLも
mrtgで提供されているスクリプトを利用して作成します。

/usr/binにexec_mrtgという名前でスクリプトを作成します。
内容はこの一行だけです。
※cronに直接登録したら動かなかったのでスクリプトにしました。

env LANG=C /usr/bin/mrtg /etc/mrtg/mrtg.cfg

実行権限も適切に与えてください。
このスクリプトをcronに登録します。
crontab -e コマンドを実行して登録してください。

*/10 * * * * /usr/bin/exec-mrtg

通常は5分間隔で実行することが多いようですが
LinkStationのCPUは非力なので10分間隔で実行するようになっています。

次にインデックスページを作成します。
indexmakerというスクリプトを使うと自動で生成してくれるので非常に便利です。

/usr/bin/indexmaker /etc/rtg/mrtg.cfg > /インデックスを作成したいパス/index.html

途中にある「>」はりダイレクトというファイルに出力する記号なので
省いて実行するとエラーになり作成されませんので注意してください。

index.htmlをブラウザから開けばインデックスのページが表示されます。

※設定等はご自分の環境に合わせた設定に調整して行ってください。

MRTG INDEX サンプル画像

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