DIO110からPCX(EBJ-JF56)へと買い換えました。
乗って最初に思ったのが「アクセルの遊び多すぎだろ・・・」です。
ということで早速遊びの調整を。
事前にちょっと調べたら、メットインのラゲッジボックスを外さないと調整が難しいとか。
リア周りを分解して行き、ラゲッジボックスを取り外し、いざ調整をしようとしたら・・・
調整するところがない!!
むむむ、参考にしてたのは前モデル(EBJ-JF28)の記事でJF56とは作りが違うようです。
もしやと思いスロットル付近のアクセルワイヤーを見ると・・・
普通に調整機構が付いてました。
事前情報で完全に勘違いしたまま進めてしまってました。
サクッと遊びを調整して終了。
これ、気付いてれば2分で終わる作業ですね・・・
(ラゲッジボックスを外すの結構面倒でした)
まあリア周りをバラす練習にはなりましたが、今後リア周りをバラすことがあるのだろうか・・・