’21 CBR600RRのきしみ音

下の写真の右側カウルと黒い部分の接合部が噛み合わずに開いて来ていたので、前回の点検時にホンダドリームで無償交換してもらってました。
他にも同様の症状の人がいるとのことだったので、この型式の抱える問題なのかもしれません。
交換してもらった後は開くこともなくなったのですが、今度はきしみ音がするようになりました。
単なるきしみ音で操作等には影響がないため、しばらく放置していましたが、やはり気になるので原因を調べてみました。

最初はカウルが擦れる音かなと思っていたのですが、直接の原因は下の写真の赤丸の部分でした。
クラッチワイヤーを保持している金具とクラッチワイヤーが擦れて、それに共振する形でカウルからきしみ音が出ていたようです。

試しにワイヤーが金具に当たらないように手で隙間を作るときしみ音は鳴りやみました。
原因が分かったので後は対策をするだけです。
対策はクラッチワイヤーが金具に当たる部分に薄くグリスを塗るだけです。
これだけで擦れた時の振動がなくなりきしみ音が鳴らなくなりました。