HK417 Recon

HK417で目指してる形はこれ。
(実際にゲームで使用する際、バイポッドなどは邪魔なので外しますが・・・)

HK417Recon

ACOGは載せたし、ダミーカートステッカーも貼った。
(本当はTA11のような大きめのACOGを載せたいところですが、レプリカがないので仕方なし)

PEQは実際にライトとしても機能する手持ちの物を装着。

バイポッドもハリスタイプ、ベルサタイプを持っていますが
今回はレールハンドガードにマッチしそうなGG&Gタイプを選択してみました。
(こうやって段々と最初に目指した写真からは離れて行くわけですが・・・)

GG&G タクティカルバイポッド
GG&G タクティカルバイポッド2
VFC HK417 GBB Recon
VFC HK417 GBB Recon2
VFC HK417 GBB Recon3
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VFC HK417 GBB ダミーカート マガジンステッカー(Azimuth)

VFC HK417 GBB
出来は非常に良いのですが、残念な点が一つ。

マガジンがシースルーのリアルダミーカート版ではないことです。

G36やHK417なんかは、このシースルーマガジンが好きな部分の1つです。

以前からAzimuthがダミーカートステッカーを作成しているのは知っていましたが
やっと発売になったものの海外なので取引が面倒だと思ってました。
そんな時に「逸品屋」さんが輸入して個別販売しているのを発見!
4セット分購入しました。

Azimuth HK417 Magazine Sticker

ステッカーが入っている袋のラベルの2次元バーコードを読むと
インストール方法紹介のページのURLにアクセスできます。

PC方は以下のURLで同じページが見れます。

https://www.facebook.com/notes/azimuth/hk417-magazine-sticker-installation-guide/815832628467262

インストール方法は紹介ページがあるので省略しますが
ちょっとだけコツがあったので紹介します。

綺麗にセンターに貼るとマガジンのプラケースに戻す際に非常に固いです。
これはステッカーがマガジンを貼る面積よりも若干大きいため
綺麗にセンターに貼ると、前側も後ろ側も少しだけはみ出て折り込む感じになります。

この状態で戻そうとすると、前後にステッカー分の隙間が必要になり
非常にきつい状態になるのだと思われます。

なので、片方に寄せてしまって貼るか、はみ出て折り込む分をカッターで切り取れば
ハンマーで叩かないと入らないほどきつくはならないと思います。
(実際にきつくて入らなかったものを、片方に寄せて張り直したら入るようになりました)

ステッカーを張っただけ状態だと下の写真のような見た目になります。
(明らかにステッカーです)

Azimuth HK417 Magazine Sticker2

これをプラケースに戻すと、割といい感じに見えるようになります。

が、あくまでもそのままよりは良いという程度であって
やはりステッカーであるのは完全に分かります。

ステッカーだとどう頑張っても立体感はないですから。
(写真で見ると立体感ありそうに見えるんですがね・・・)

まあ、遠目に見ればそれなりには見えるでしょう。

Azimuth HK417 Magazine Sticker3
Azimuth HK417 Magazine Sticker4
Azimuth HK417 Magazine Sticker5
Azimuth HK417 Magazine Sticker6

モールハイドレーションバック マルチカム

LBT-6094にハイドレーションバックを追加しました。

背面にはP90のマガジンポーチを取り付けていましたが
サバゲではP90使う時はプレキャリを脱いでることが多く
ほぼ使われてない装備になっていたので入れ替えました。

TMC製のモールハイドレーションバックとハイドレーションです。
(ハイドレーションは別売りだったので別途購入品)
モールハイドレーションバック マルチカム

背面はこんな感じになりました。
6094よりも若干長いです。
モールハイドレーションバック マルチカム2

モールハイドレーションバック マルチカム3

前はこんな感じに。
モールハイドレーションバック マルチカム4

てんこ盛りの6094ですが、実際にサバゲで使っても
そこまで重いとは感じませんが、とにかく暑い(笑)
(本職さんは本物のプレートが入っているので更に重いです)

こんなのを1日中装備してる本職の人は凄いですね。

VFC HK417 16in Recon Conversion Kit

スナイパー仕様にしようと思っていたVFC HK417 GBBですが
注文してた20inchスナイパー コンバージョンキットが
入荷時期未定になったと連絡が入りました。
(入荷予定ありとのことで注文してたのですが・・・)

16インチのRecon コンバージョンキットなら入荷とのことで
待ってても入荷しそうにない20インチを諦めて変更しました。

既に16インチエクステンションバレルを購入していたので
16インチエクステンションバレルが2本になりました(笑)
(そのうち20インチエクステンションバレルも購入予定)

こんな箱に入って届きました。
VFC HK417 16in Recon Conversion Kit

中身はスナイパー コンバージョンキットと同じで
20インチアウターから16インチアウターに変更になってるだけ。
VFC HK417 16in Recon Conversion Kit中身

まずはノーマル状態の9インチハンドガードに12インチバレル
HK417 12inch Barrel 9inch Handguard
9インチハンドガードに16インチバレル
HK417 16inch Barrel 9inch Handguard
13インチハンドガードに16インチバレル
HK417 16inch Barrel 13inch Handguard
13インチハンドガードに20インチバレル
(16インチを継ぎ足してそれらしく見せてるので、実際には21.5インチくらいあります)
HK417 20inch Barrel 13inch Handguard

見た目はやっぱり20インチバージョンがカッコいいな・・・

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BLACKHAWK! SERPA JACKET SLOT DUTY BELT LOOP

ブラックホークのホルスターを購入するとパドルプラットフォームが標準で付いてきます。
が、位置が高めなので、プレキャリ装着時などは思いっきり干渉します。
個人的にはプレキャリ非装備時でも、ホルスターの位置を若干下げたい。

こういう時に便利なアイテムが
ブラックホーク ジャケットスロット デューティベルトループ

レプリカではなく実物ですが、全然高くないので実物を購入。
(そもそもレプリカがあるのか知りません)
なので、ホルスターもクイックディスコネクトも全て実物です。

ホルスター類はレプリカと実物では、フィット感がかなり違うので
個人的には少々高くても実物をお勧めします。

BLACKHAWK! SERPA JACKET SLOT DUTY BELT LOOP

パドルプラットフォーム
BLACKHAWK! SERPA JACKET SLOT DUTY BELT LOOP2

JACKET SLOT DUTY BELT LOOP
BLACKHAWK! SERPA JACKET SLOT DUTY BELT LOOP3

クイックディスコネクト経由でホルスター取り付け
BLACKHAWK! SERPA JACKET SLOT DUTY BELT LOOP4

これくらい下がります。

ちなみにベルトにしっかり固定するために、ベルト固定用のネジが2ヶ所ありますが
付け外しする場合は邪魔ですし、ネジ止めしなくても結構しっかりとベルトに固定されるので
私はベルト固定用のネジ2つは外して使用します。

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ACOG用キルフラッシュ

ACOGにキルフラッシュを取り付けることにしました。
ただ、個人的にキルフラッシュでドットサイトが暗くなるのは好きではないので
キルフラッシュとしては機能させません。
ちなみに私が使ってるACOGは、スコープではなくドットサイトなんです!
(サバゲではドットサイトの方が使いやすいんですよね・・・)

そもそもドットサイトは両目でサイティングするので
暗かろうが蓋閉めてようが、サイティング自体は可能ですが
それでもやはり片側の視界は暗くなるわけです。
(遠くを見る時に片目と両目では、どっちが良く見えるか誰でも分かりますよね)

実銃のように、相手に見つかることが命に係わるのであれば
キルフラッシュとしての使い方は有用だと思いますが
単にドットサイトのレンズを守るだけなら、別の方法でいいかと思います。
(仮に運悪く割れても数千円ですし・・・)

ということで、キルフラッシュのハニカム構造の部分を外し
プラ板で作ったレンズガードと入れ替えます。
(出来ればポリカ板の方が強度的にベターだと思います)

今回購入したのは、TENEBRAEX RCO-ARDのレプリカです。

ACOG用キルフラッシュ1

金属製でなくプラ製です。

ACOG用キルフラッシュ2

クルクルっと回せば3つに分解できます。

ACOG用キルフラッシュ分解

ハニカム部分の大きさにプラ板を切って入れ替えればOKです。
ただし、そのままではプラ板がハニカム部分の厚さがないのでカタカタ動きます。

なので、もう1つプラ板をハニカム部分の厚さに切って
筒状に丸めプラ板の後ろに入れて本体を締め付ければ完成です。

ACOG用キルフラッシュ ハニカム入れ替え

HK417に取り付けてみると、こんな感じになります。

ACOG用キルフラッシュ装着後1
ACOG用キルフラッシュ装着後2

って、よく見ると微妙にキルフラッシュがズレてますね。
前側がお辞儀しているように見えます。

そこで下の2枚の写真の赤い部分に、プラ板で作ったスペーサーを入れました。

ACOG用キルフラッシュズレ修正1
ACOG用キルフラッシュズレ修正2

これでほぼ真っ直ぐになったのではないかと思います。
スペーサーも小さいので、ほとんど見ても分からないと思います。

ACOG用キルフラッシュズレ修正後1
ACOG用キルフラッシュズレ修正後2

主にPC、車・バイク、トイガンなどについて書いてます