PCX(EBJ-JF56)のリアサスをキタコ製に交換

JF56になってから以前より良くなったとは聞きますが、それでも微妙な気がしてリアショックを交換することにしました。

交換するにあたって数種類が候補に挙がりました。
YSSのタンク別体式やエンデュランスなど。
悩みましたが、高くなくて色が綺麗そうなKITAKOのリアショックアブソーバーにしました。

ちなみにキタコのリアショックには、調整用のピンスパナが付属していないので、調整するには別途購入する必要があります。
キタコ(KITACO)ピンスパナ(150mm)

ネジ部分も見た目をよくするために、ポッシュ製のボルトとキャップボルトホルダーを同時購入。

キタコKITACO リアショックアブソーバー

キタコのリアショックアブソーバーには取り付け説明書が同梱されていますが、PCXのリア周りの分解が初めてだと、同梱されている説明書だけでは分かり辛いかもしれません。
(私は1度分解してるので問題ありませんでしたが)

外装外し

マフラーは完全に外さなくてもショックの交換は可能でしたが、マフラーとスイングアーム部を繋ぐ3本のネジを外し、マフラーを少し下にずらす必要はありました。
スパナやメガネレンチを使い(ラチェットでもユニバーサルジョイントがあればOK)マフラーをずらさなくても交換可能ですが、僅かな手間ですし、更にトルクレンチを使うことから、今回はマフラーをずらしました。

純正ショックとの比較

一気に2本外さずに片方ずつ交換すれば、特に支えなど必要なく交換できます。

キタコKITACO リアショックアブソーバー 交換後1

キタコKITACO リアショックアブソーバー 交換後2

この組み終わった状態でもピンスパナを使ったプリロードの調整は可能です。
右側は隙間も十分で簡単に回せますが、左側は隙間があまりないので、少しずつ回すことになります。

キタコKITACO リアショックアブソーバー 交換後3

乗った感想としては、一番弱くしても純正より硬いです。
(もちろん暫く乗って馴染んで来れば変わるかもしれません)
柔い足回りが好きな人には向かないと思います。
(少なくとも純正より柔くすることは出来ませんので)

ただ硬いと言ってもピョンピョン跳ねるわけではなく、ギャップを乗り越えた際にゴツっとショックは来るものの、減衰がしっかり効いてて、バネの揺れは直ぐに収まります。
しっかりと路面を追従する感覚は純正より確実に良いです。
スピードが出てるコーナーでの安定性は格段に良くなりました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。