マルゼンM870にバットストック シェルホルダー取り付け

マルゼンM870は、1回撃つ毎に1発のショットシェルを使用します。
なので、1シェルで何回も撃てるマルイM870と違って、ショットシェルを沢山持つ必要があります。

既に購入済みのブラックホークのスリングには、15発装着出来るのですが
それでも本体に装填出来る7+1と合わせても合計23発です。

もっと増やそうと思い、ストックに付けるタイプのシェルホルダーを取り付けます。
(更にサイドシェルホルダーも近々付ける予定)

色んなメーカーから、色んなストック用のシェルホルダーが発売されていますが
所持しているM870はウッドストックバージョンなので、出来るだけストックが見える
全体を覆わないタイプにしようと思ってました。

近所のエチゴヤさんには、3種類の在庫がありましたが
イーストA他、2種類は覆うタイプだったので、唯一覆わないタイプのものを買いました。

どうやら長期在庫(売れ残り)のようで、パッケージは少し色あせていて、価格も特価になってました。
(中身は綺麗だったので問題なし!)

購入したのはこちら。
Specter Gear 6 Shell Buttstock Shotshell Holders
(SpecterGearバットストック シェルホルダー)

Specter Gear 6 Shell Buttstock Shotshell Holders1
Specter Gear 6 Shell Buttstock Shotshell Holders2

M870に取り付け。
このシェルホルダーは6発装備出来るので、
本体:7+1発
スリング:15発
ストックシェルホルダー:6発

:29発
が装備可能となりました。

Specter Gear 6 Shell Buttstock Shotshell Holders4
Specter Gear 6 Shell Buttstock Shotshell Holders3

取り付ける段階で、一つ失敗していることに気付きました。

イーストAなんかのものと同じように、ストックの一番後ろのラバー部分に
ベルトが通って固定するようになってます。
その為、ガスタンクを外そうと思ったら、わざわざシェルホルダーを殆ど外す必要があるという・・・
(イーストAのは、ベルト部分だけがベルクロで外せるはず)

まあ、外せばいいんですが、ゲームで使うとなると、まずシェルへの弾を込め
そのシェルをホルダーへ入れ、更にホルダー外してガス補充とか、手間掛かりすぎるなと。
やはりライブシェル式ショットガンのゲーム投入は茨の道ですね・・・

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