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HP Spectre 13の充電について

ノートPCをTransBook 3からHP Spectre 13に買い替えたわけですが、充電器が結構大きい…
そこでTransBook 3の時に使ってた充電器とモバイルバッテリーが使えるかどうか検証しました。
どちらもUSB-TypeC PDを採用しており規格的には問題ないはずですが、PDは規約違反の製品が多く、それが相性という形で表れてちゃんと動かないことがあります。

検証方法は以前記事にしたASUS TransBook 3 T303UAの充電についてと同じくPlugable USB-C 電圧・電流チェッカーを使いました。

検証したのはマイクロソリューションUSB-C USB PD:Power Delivery Specification Portable Power Supply 60WRAVPower USB-C 26800mAh モバイルバッテリー PD対応の2つです。
マイクロソリューションの方は個人的にはいい製品だと思いますが、今は既に販売をやめたようです…

計測中の写真は撮り忘れたのでありませんが、結果だけを書きますと両方とも正常に充電することができました。
RAVPowerのモバイルバッテリーはPCを起動状態でも充電OKでした。
なお、マイクロソリューションのアダプターはしっかり60Wで充電できました。

ちなみに最近のHPのノートPCでは、純正以外のアダプターを使用すると「製品に付属のHP製電源アダプターを使用することをおすすめします。」と警告メッセージが出ます。
充電しようとすると毎回でます。
非常にうざいので何か方法がないか調べたらHPのコミュニティにありました。
USB-C Charging for HP Spectre x360 – 15-ch004na
(rename “C:\Program Files (x86)\HP\HP System Event\USBCMSG.exe” to “C:\Program Files (x86)\HP\HP System Event\USBCMSG_bak.exe”)と書いてあります。

C:\Program Files (x86)\HP\HP System Event\USBCMSG.exe

このプログラムがメッセージを出しているようで、ファイル名をUSBCMSG_bak.exeにリネームすればいいそうです。
(USBCMSG_bak.exeでなくても変わればファイル名はなんでもいいです)

実際にリネームして試したところ、メッセージも表示されなくなり快適に充電ができてます。

モバイルPCをASUS TransBook 3 T303UAからHP Spectre 13へ買い替え

先日までノートPCはASUS TransBook 3 T303UAを使用していました。

正確にはノートPCではなく2-in-1モデルでキーボードを外すことができ、タブレットとしても利用することができます。
便利かなと思って2-in-1スタイルを選択してみましたが、私のモバイルPCの使い方だと全くタブレット運用がありませんでした。
逆に膝の上に置いて作業ができないなど、普通のノートPCの方が使いやすいと感じることも多々。

あと、3kのモニターも私の使い方だと正直なところ不必要でした。
12.6インチのモニターに3kで表示できても文字が小さすぎて読めません…
結果Windowsの拡大機能を使って拡大するわけで、多少は文字のジャギーが目立たないとかはあるかもしれませんが、プログラムによっては正しく拡大表示されなかったりとデメリットもあるので、小型のモニターではFullHDで十分だと感じます。
(高画質の動画を再生するような使い方だと3kを生かせるのかもしれません)

ダラダラと書きましたが、要は「私の使い方にTransBook3はマッチしていない」ということです。

更にモバイルCPUも時代は第8世代に突入し、今まで2CORE2スレッドだったのが4CORE8スレッドになり、大幅に処理能力が上がりました。
TransBook3は第6世代のCore i5で当時としては非力ではありませんでしたが、プログラムのコンパイルなども行う私にとっては多少イライラするスペックでした。
(ノートPCだから…という諦めでなんとか我慢してました)
第7世代までは多少の世代差は気になりませんでしたが、第7世代と第8世代では超えられない壁があります。

ということで、前から気になってたHPのノートPCに買い替えることにしました。
最初はSpectre x360が第一候補でした。
見た目の美しさ、そして360度キーボードを開くことでタブレットのように使うこともできる!

ん?待てよ
タブレット的な使い方は必要なかったんじゃ?
スタイラスペンなんてSurfaceペンまで買い増ししたのにTransBook3で使ったことあったか?
などと自問自答した結果、同じSpectreシリーズでスタイラスペン非対応になって360度回転をなくすかわりに、より軽く・より薄くしたSpectre 13が候補に上がり、最終的にSpectre 13を買うことにしました。
Spectre 13も非常に美しい見た目をしています。

HP Spectre 13

セラミックホワイトのパフォーマンスモデル
インテル® Core™ i7-8550U
16GB メモリ
NVMe M.2接続の512GB SSD
顔認証対応(Transbook3も顔認証対応で非常に便利でした)

この薄さで4CORE8スレッドです。

実際に使用してもTransbook3の時のようなもっさり感がほとんどありません。
プログラムのコンパイル中も他の作業ができる快適さです。
もちろんコンパイルも断然早いです。
ここまで来ると少し前のデスクトップの性能ですね…

はっきり言って買い替えて正解でした。
ノートPCにある程度のスペックを求める人は、絶対に第8世代以降のものを購入してください。
そこには完全に超えられない壁が存在します。

Spectre 13に一つだけ難点があるとすれば、外部接続用の端子がUSB-TypeCのみということでしょうか。
たたUSB-TypeCを3つ搭載していますので、変換アダプターを使えば特に難点とは言えないかもしれません。
これからはUSB-TypeCが主流になっていくでしょうし、過去の遺産を気にしなければ、逆に割り切っててスッキリしてます。

HP Spectre 13お勧めです。