仕事でもワイドモニターばかり使っていると、通常の4:3のモニターでは手狭に感じます。
そこでセカンドデスクトップPCのモニターもFullHD対応に買い換えました。
購入したのは、以前買ったのと同じW2261VG-PFです。
値段も当然お安くなってました。
HDMI端子付きのFullHDモニターが、1万6千円台で買えるようになりました、凄いですね。
(もっと安いのもあるけどHDMI端子、グレアパネルが良いですね)
仕事でもワイドモニターばかり使っていると、通常の4:3のモニターでは手狭に感じます。
そこでセカンドデスクトップPCのモニターもFullHD対応に買い換えました。
購入したのは、以前買ったのと同じW2261VG-PFです。
値段も当然お安くなってました。
HDMI端子付きのFullHDモニターが、1万6千円台で買えるようになりました、凄いですね。
(もっと安いのもあるけどHDMI端子、グレアパネルが良いですね)
本日、バイクで転倒しました・・・
アスファルト舗装後の道路で油分が浮いてることはよくあるのですが
パねぇ量のオイルが浮いてました!(まるでオイルを撒いたようでした・・・)
しかも三車線中二車線の信号から信号までの全部です!
(残り一車線はバリケードで通行止め)
50km/hで車線変更しただけでスリップ→コントロール不能・・・
中央の工事中のバリケードに滑りながら突っ込んで停止。
体の右側が ベロリ と剥けました!
痛いっす!超痛いっす。
(あまりの痛さに唸りながら書いてます・・・)
試しにアスファルトを足でツルツルしてみたら雪の日並みに滑ります!
(足でアスファルトを撫でると、明らかに油を拭った線が入り、しかもその後油が戻ってきて液面に戻る・・・)
免許を取って19年、舗装直後のアスファルトを走った事は何度もありますが、こんな手抜き工事な舗装は初めてです!
こんなにオイル残したまま工事業者は帰っていいんかい!
(これ流石にクレーマーなら訴訟起こすレベルじゃないのかな・・・)
念のため、他の方が事故起こさないように警察には連絡しておきました。
みなさんも舗装後の道路には気を付けて下さい。
この記事を書いた後、あまりにも痛いので病院に行って来ました。
内臓への損傷は無いそうです、よかった・・・
ベロベロになった傷口には黒い汚れが沢山付いているとの事で
皮膚麻酔をかけて歯ブラシで擦られました!
傷口への皮膚麻酔も痛い!
麻酔かかってても歯ブラシは痛い!
病院代も深夜料金で高い!(笑)
これって工事業者に病院代の請求とか出来ないのかな・・・
因果関係と過失はハッキリしてると思うんだけどな。
(ドクターも「そんな道路が日本にあっていいんですかね・・・」と言ってた)
夏の準備として仕事帰りに日除けを買いに行ったらオイル添加剤が安売りしてた。
1本100円で売ってたので2本買ってみた(笑)
6ヶ月点検時にディーラーでオイル交換したけど、点検時に割引になるオイルは、あまりり良い物じゃなかった。
(ディーラーが標準で入れるのだから悪くはないのだろうけど・・・)
なので添加剤は丁度良かったかなと思ってます。
決して馬力アップや燃費向上を狙ったわけではなく、少しでもエンジンの保護になればいいかと。
エンジンが冷えた状態で下の写真のキャップを開けて1本入れる。
※レベルゲージでオイルの量が規定以上にならないように注意してください。
その後、エンジン掛けて5分以上放置で終了。
効果は走ってないので分かりません!
多分、走っても分かりません!(笑)
マニュアルをちょっと確認したいけど、車に乗せたままで取りに行くのが面倒・・・
そういう時はWebでマニュアルを見れると楽です。
GAZOO.comには各車種の取扱説明書が用意されてるので非常に便利に使えます。
※既にリンク先のサイトはなくなっているようです
現行車種であればトヨタのHPからDL可能です
ちなみにヴォクシー(ZRR70系)取扱説明書のURLは以下となります。
ヴォクシーWEB取説書
※既にリンク先のサイトはなくなっているようです
ノアはこちらです。
ノアWEB取説書
※既にリンク先のサイトはなくなっているようです
blogのリンク集にも張ってますのでご利用ください。
WARNING!!
この作業はエアバッグ暴発の恐れがあります。
必ず車両のバッテリーを外して10分以上時間を置いてから自己責任にて作業を行ってください。
ちなみにバッテリーの端子を外さずにエアバッグを無効に出来ないか、トヨタ本社のお客様センターに電話をして聞きました。
以下のエアバッグ関連ヒューズを抜くことでエアバッグは作動しないとの事でした。
★エンジンルーム内ヒューズ(エンジン向って右側):ECU-B
★車内運転席側ヒューズ2つ(足元上):MET-IGN 7.5A、IGN 10A
バッテリー端子を外さなくていいので、初期化されるものが少しは減るかも?
(ECU-Bのヒューズを外すことで何かが初期化されるかは不明)
ちなみに私は面倒臭くてどっちも外さずに作業しました!
これくらいで暴発するようじゃ工業製品としては失格だと思います。
エアバッグの配線は黄色い配線なので、そこだけは注意して作業しましたが・・・
※エアバッグの事故は重篤な事故になりかねないので皆さんは真似しないようにしてください!
↓↓↓↓↓ ここから本題に入ります ↓↓↓↓↓
以前からステアリングスイッチを付けようと思ってましたが延び延びになってました。
ステアリングのトルクスネジが非常に固いと聞いていたので
注文してるスイッチが届く前に手持ちのトルクスレンチで緩むか確認してみました。
マジで固いっす(笑)
買ったトルクスレンチを使って手で緩めようとすると手が痛い・・・
(ラチェット式やインパクト使えば簡単に外れるんでしょうけど)
なのでトルクスレンチをばらしてドライバー突っ込んで使うことにしました。
使うトルクスレンチは30Tとなります。
最初にCRC(556)を少しだけ振りかけて時間を置いてから、ドライバーの柄を持って回すと、パキパキと音を立てながら緩みました。
(交換でこれが一番手ごわいかも!)
今回取り付けるのはこれになります。
部品番号:84250-28190
ステアリングスイッチAssy(Viewスイッチなし)
定価:8,600円(税抜き) ※2009/05/25現在の定価です
※ZS、Siで使われている3本スポークのステアリング用です。
他グレードでは品番が異なりますのでご注意ください。
(他グレードではスパイラルケーブルの交換も必要となるようです)
また、Viewスイッチ付きの物も品番が異なります。
ここからステアリングスイッチの交換に入ります。
まずはウィンカーやワイパーのレバーが出ているプラスティック部分に、長方形のカバーがあるので引っ張って外します。
(写真撮るの忘れてました・・・)
カバーを取ると下の写真にあるトルクスネジがありますので気合で外します!
※トルクスネジは左右にあります。
最後まで回してもネジ自体は取れません。
エアバッグを固定しているトルクスネジ(ハンドルを横から見た写真)
左右のトルクスネジを外し、エアバッグ部分を手前に引くと外れます。
エアバッグ部分を外すと下の写真のようになってます。
①の黒い配線(ホーン)と②の白いカプラー、③のカプラーを外せば既存の配線が取れます。
※③のカプラーは裏側が固定されていますので、ねじりながら引っ張って外しました。
④⑤のネジを外せば銀色のカバー部分が引っ張って外せます。
ここまで外せば後は逆の手順でステアリングスイッチを取り付けて行きます。
④⑤のネジを再利用してスイッチ部分を固定します。
カプラーも全て戻せばステアリングスイッチ自体の取り付けは完了です。
※④⑤のネジの上の方にフックがありますので、ステアリングスイッチから出ている配線はそこを通します。
(ステアリングスイッチ取り付け後&エアバッグ取り付け前の写真忘れてました・・・)
最後にエアバッグを元に戻してトルクスネジをしっかりと締めれば取り付け完了です!
取り付け後にスイッチを操作して正常動作するか確認。
(ライトオンでスイッチのイルミネーションも僅かに緑に光ります)
モード、音量、サーチ、音声操作スイッチは、私のナビでも確認出来ました。
(ハンズフリーボタンは、G-BOOKモデルではないので確認出来ません)
もしスイッチが全く動かない場合は「純正ナビにリモコン機能を追加」に書いているステアリングスイッチ用の20ピンコネクターがナビに接続されているか確認してください。
それでも動かない場合はZS、Si以外のグレードで、スパイラルケーブルの交換が必要かもしれません。
(ZS、Siはパドルシフト配線の為、スパイラルケーブルがステアリングスイッチ対応品になるようです)
これでナビ本体、ステアリングスイッチ、リモコンでのナビ操作が可能となりました。
※ナビゲーション機能は、ステアリングスイッチ、リモコンでは操作出来ません。
(音声での操作は可能です)
バッテリーの端子を外すと各部が初期化されることがあるようです。
その場合は初期設定を行う必要があります。
純正ナビでバックモニター装着の場合は、バックに入れるとナビ上にメッセージが出ます。
他の車両に載せ替えたか聞かれますので「いいえ」を選択します。
パワースライドドアの初期化は以下を参考にしてください。
マニュアル44ページ
※既にリンク先のサイトはなくなっているようです
バックドアの初期化は以下を参考にしてください。
マニュアル53ページ
※既にリンク先のサイトはなくなっているようです
メーター内の時計が初期化された場合は時計を合わせてください。
※その他、初期化されて戻す方法が分からない場合は、ディーラーに問い合わせると教えてくれますので問い合わせしてみてください。
純正の後席モニタを付けると、付属のリモコン使って
TV(DVD)操作が可能だという話を聞いたことがありました。
(液晶がこんなに値下がりしてるにも関わらず、トヨタの後席モニタは高すぎて買う気がしません・・・)
そろそろステアリングスイッチでも付けようかと思い、色々と調べてたら偶然こんな商品を発見!
パーソナルCARパーツ    トヨタ純正ナビ用リモコン受信装置
しかもモニター募集してたので申し込んでみました。
(ZRR70系ノアヴォク、NH3N-W58の報告が無かったので申し込みました)
するとモニター該当の返信がありましたので早速購入しました。
(結線情報の情報提供後に返金されるシステムです)
定型外での発送でしたが振込後2日で到着し、対応の早さに感心しました。
(希望すればエクスパックでの発送等も可能です)
詳しい接続方法などはパーソナルCARパーツにて提供されますので簡単に。
ACC電源を取るコネクター(エーモン電源取り出しハーネス使用)
他のACC電源も色々と取っているので、エーモン電源取り出しハーネスを使用しています。
アースはナビのネジ部分に他のアース線と一緒に繋ぎました。
上の写真はステアリングスイッチを装着していない場合に外されているコネクターです。
ステアリングスイッチを自分で取り付ける場合は、この配線をナビに接続する必要があります。
ステアリングスイッチ付きの場合は、このコネクターにトヨタ純正ナビ用リモコン受信装置を結線する事になります。
もちろんステアリングスイッチ非装着者でも接続は可能です。
非装着の場合は、リモコン受信装置に付いている簡易コネクターを利用すれば、直接ナビに接続することが出来ます。
(詳しい接続方法などはパーソナルCARパーツにて提供されます)
ステアリングスイッチ用のコネクターに結線する場合は、それぞれ対応する線にリモコン受信装置の配線を繋ぎます。
(詳しい接続方法などはパーソナルCARパーツにて提供されます)
既にナビ裏の配線は、色々な配線が入り乱れており、ナビを取り付けようとしても引っ掛かったりします(笑)
こんな状況ではリモコン受信装置の置き場所にも困りますね・・・
多少面倒ではありますが、メータ前部分のダッシュボードを取り外して
そこにリモコン受信装置本体を置くことにしました。
このリモコン受信装置はリモコン学習機能が付いています。
ですので、自分が持ってるリモコンの赤外線を登録する必要があります。
※リモコンのメーカーによっては、認識が出来ない物もあるようです。
学習方法も詳しい説明書が貰えますのでここでは触れません。
リモコン受信の為のセンサーはこの位置に設置しました。
試しに後部座席からも操作してみましたが、問題なく受信してリモコン操作可能でした。
※ステアリングスイッチでの長押しに当たる操作は出来ないそうです。
リモコン受信装置を単体で付けると以下の操作が可能とります。
○モード切替
○音量+
○音量-
○チャンネル送り
○チャンネル戻し
受信装置を二台並列で繋ぐと以下の操作まで可能になるようです。
○VOICE
○通話オフ
○通話オン
ちなみに学習させたリモコンはこれです。
出来るだけ小さいものを家の中で探したら
以前PCでテレビのアナログ録画に使ってたPCIボードに付属のリモコンがありました。
(テレビ環境を地デジに移行して使わなくなってたものです)
最初は、こんなリモコンも学習可能なのか?と思いましたが、なんの問題もなく学習出来て使用出来ました。
ボタンは色々付いてますが、学習させて使えるのは一番右の列の
Power(モードとして学習)、Vol+、Vol-、CH+、CH- となります。
※もちろん他のボタンで学習させれば他のボタンがその機能として割り当てられます。
基本的に運転中に画面を見るのは後部座席の人になるので
後部座席の人がリモコンでテレビ(DVD)操作出来るのは非常に便利だと思います。
次は運転手がオーディオの操作を安全に出来るように
ステアリングスイッチを取り付ける予定です。
随分前から付けようとは思ってましたが延び延びになってました・・・
(既にステアリングスイッチの部品は発注済みです)