PCX(EBJ-JF56)にデジタルタコメーターを取り付け

PCXのウェイトローラーを交換するにあたり、変速の回転数などをしっかりと数値で把握するために、PCXには標準で搭載されないタコメーターを取り付けることにしました。

マニュアル車のように日頃からリアルタイムに回転数を見て変速するわけでもないですし、大きなアナログメーターは付けたくなかったので、デジタルメーターにしました。
場所的な制約もあるので、出来るだけ小さいものをと思って探してたら、デイトナから出てるNANO2 デジタルタコメーターを発見。

DAYTONA NANO(ナノ)Ⅱ デジタルタコメーター
DAYTONA NANO(ナノ)Ⅱ デジタルタコメーター

このNANO2タコの取り付け説明書には、常時電源をバッテリーから直接取るように書かれていますが、付属のコードにヒューズは付属してません。
流石にバッ直でヒューズなしは怖いので、エーモンの電源取り出しケーブルでバッ直することにしました。

エーモン 電源取り出しケーブル
エーモン 電源取り出しケーブル

NANO2に付属のマウントでは、ハンドルブレース以外で取り付け出来そうな場所がなかなかなかったので、既に取り付け済みの電圧系と同じく、モトフィズのマルチマウントAで設置することにしました。
(ハンドルブレースの右側は今後の為に開けておこうかと)
まずは仮で場所を決めて、仮で載せてみて。

この辺が良さそうな感じです。

モトフィズ マルチマウントA

位置が決まったら取り付けです。
(配線はまだですが先に位置決めをしました)

タコメーターの位置決め

タコメーターの回転数検知用コードは、イグナイターに接続されてるコードから直接取るので、作業がしやすいように先に外装を外します。

アンダーカウル外し

今回はアンダーカウルとリアカウルを外しました。

リアカウル取り外し

バッ直配線をフロントカウルの中まで引きます。
バッテリーボックスの外からは、日頃の使用時の擦れやエンジンの熱の影響などによる配線の破損を防ぐため、コルゲートチューブに入れて引きました。

バッ直配線

アンダーカウルを外しておくと、フロントまで比較的楽に配線を引けます。

バッ直配線2

イグナイターからの分岐は、配線を切ったりせずに分岐ケーブルを使います。
これなら何かあった時に直ぐに元に戻せますしね。

この分岐ケールをデイトナのオプション「イグニッションコイル割り込み用ハーネス」で購入すると千円近く取られますが、自作すれば100円も掛からずに作れます。

イグナイター用平型端子分岐ケーブル

分岐用のケーブルをイグナイターの配線に割り込ませてフロントまで引きます。

イグナイターから回転数検知用の配線

別角度からイグナイター部分。

イグナイターから回転数検知用の配線2

NANO2は、当然ながら常時電源と別にACC電源も必要となります。
ACC電源はホットグリップ用のキボシ端子から取り出せますが、既に設置済みの電圧計が使っているので、こちらも分岐ケーブルを作成しました。

ACC用分岐ケーブル

NANO2側の配線も他の端子に合わせ、元々付いてたバッ直用の端子を切ってキボシ端子としました。

NANO2配線キボシ加工

あとはキボシ端子を接続して行けば配線は終了です。
(最後の配線完了の写真を撮り忘れてフロントカウルを閉じました・・・)

エンジンを掛けるとこんな感じです。

NANO2起動

実際に運転するポジションからだとこんな感じに見えます。
(前傾姿勢だともうちょっと見えなくなります)

ナノ2見え方

ちなみに設定が終わってなかったので、デフォルトの状態だと回転数が実際の半分で表示されます。
設定を行えばちゃんとした回転数が出ます。

2016/06/07 追記
夜に撮影してみました。
はやりスマホだと夜は厳しいですね。
メーターの明るさを見てもらえば全体的に光が明るめに写ってるのが分かると思いますが、実際に見るとnano2は明るすぎず・暗すぎず、丁度いい感じにバックライトが光ります。

ナノ2見え方2

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