’21 CBR600RRのウイングレットを2024年モデルに交換

最近レーサーのCBR600RRばかりいじってて市販車のCBR600RRをいじってなかったので久々に手を入れました。

ここ1年くらいでCBR600RRの2024モデルをサーキット、公道共によく見るようになりましたが、グランプリレッドのカラーリングが2021年モデルから微妙に変わっています。
アッパーカウルのデザインは2021モデルの方が好きですが、ウイングレットは2024モデルの方がカッコいい!

Xでフォローしているこうへいさんがウイングレットのみ交換している画像をアップしててちょくちょく見ていたので、私も同じようにウイングレットのみ2024モデルに交換することにしました。

メーカー品番
64320-MKZ-J30ZA
64370-MKZ-J30ZA

上の写真の右側が2021年モデルで左側が2024モデルのウイングレット

交換するだけなので時間はそんなに掛かりません。

交換している時に上の写真の丸の部分のパーツ「クリップ,スライド 90651-K14-A31」が片方なくなっているのに気付きました…
まあ見えない部分ではあるけど気持ち悪いのでパーツ注文しておきました。

ウイングレットをサクッと交換して少しだけイメージチェンジ

上の写真は2021年モデル
下の写真は2024年モデルのウイングレットに交換後

ちょっとした違いですがなんとなくスタイリッシュになった感じ!

若干他の部分のラインとズレがあったりしますが、ぱっと見だと全く分かりません。

性能は全く変わりませんが見た目が若干変わります。
バイクは趣味の乗り物なので見た目も大事!

ちなみにレーサーのCBR600RRはバトルファクトリーの2023年コンプリートモデルで自家塗装の艶ありブラックです。
市販車はマットブラックなのでこちらも若干違います。

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