G36CVにもドットサイトを載せなきゃと思いつつ、ドットサイトの種類に迷っていました。
折角軽い銃なので、出来るだけ重い物は付けるのをやめようということで
泣く泣くDEカラーのホロサイトレプリカを諦め、オープンタイプのドットサイトに絞りました。
オープンタイプだとDEやTANカラーのドットサイトが殆どありません・・・
(ハンドガンに載せるようなタイプの本当に小さいものならありました)
マガジンとかレールとか、部分的に黒が使われてるし、黒でいいか!ということで黒に。
銃も中華製だし安いドットサイトでいいやと割り切り、レンズ部分を折りたためるドットサイトを横目に
ほぼ最安値のSⅡS製のドットサイトに決定・購入。
パッケージもなんか安っぽいです(笑)
ドットは1種類(点のみ)、色が赤と緑でそれぞれ明るさ5段階です。
写真を見ても分かるとおり、レンズも若干暗めになっています。
(ドット自体は写真で見るよりもう少し見やすいです)
まあ値段相応というところです。
G36CVに付けたところ。
非常にコンパクトで銃のコンセプトには合ってると思います。
最後はM4 SOPMODとの比較です。
ほぼフルメタルの次世代M4に比べて、樹脂製のG36CVは軽量・コンパクトです!