VOXY80系 アイドリングストップ不調の原因

ツイーターを取り付けた後、アイドリングストップが不調になりました。

1時間走っても、2時間走っても「 バッテリーを充電中のためアイドリングストップが出来ません」と表示され、アイドリングストップしません。
ツイーター取り付けで電源関連は触ってませんし、原因がさっぱり思い当りません。

おかしいなと思いつつ乗ってると、エンジン停止→施錠しても純正オートアラームが点灯してないことに気付きました。
そこでオートアラームの配線を疑うことに。

が、オートアラームの配線は問題なし。

ここであることに気付きました。

運転席のハンドル下のパネルに繋がってるボンネットオープン用の線が外れかけてました。
(中のワイヤーではなく外側のチューブが外れてました)
そしてボンネットをよく確認したところ、僅かですがボンネットが浮いてます・・・
(パッと見分からないくらいです)

もしやと思い、ボンネットを締めて施錠するとオートアラームが点灯しました!
ということは、オートアラーム(プレミアム)ってボンネットオープン検出にも対応してるんでしょうか。

そして車を動かしてみるとアイドリングストップもちゃんと作動しました。

恐らくパネルを外した際、ボンネットオープン配線を引っ張ってしまい開いたのでしょう。

もし同じ症状になった方は、ボンネットが開いてないか確認を。
(ディーラーに持って行ったら、取りあえずボンネットは開けるだろうから「正常ですね」とか言われそう)

しかしメッセージが「バッテリーを充電中のため・・・」って、ボンネットが原因って分かりませんよ。
メッセージ、もう少しどうにかならなかったものか・・・

HK45用CQCホルスター

ハンドガンをサバゲでサイドアームとして使う場合、ホルスターは必須になります。

個人的にお勧めなのは、BLACKHAWK SERPA CQCホルスターです。
抜き差しは楽なのに勝手に抜け落ちたりしない優れものです。
レプリカではなく実銃用の本物がしっかりしていてお勧めです。
(お値段は少々お高いですが・・・)

HK45はP30用が適合します。

BLACKHAWK SERPA CQC P30用

BLACKHAWK SERPA CQC P30用 2

HK45にぴったりフィットです。

BLACKHAWK SERPA CQC P30用 3

私はプレートキャリアに取り付けたり、プレートキャリア脱いだ時は
ベルトに付け替えたりしますので、簡単に脱着が出来るように
クイックディスコネクトシステムを利用しています。

クイックディスコネクトシステム

クイックディスコネクトシステム2

下の写真はXDM用を取り付けている写真です。

クイックディスコネクトシステム3

ボタンを2ヶ所押して回すと簡単に取り外し、取り付けが可能。
(僅か2~3秒で完了します)

下の写真はHK45用に付け替えたところ。

クイックディスコネクトシステム4

クイックディスコネクトシステム5

超便利なので非常にお勧めのシステムです。

ホビーマンズ
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